2007年 11月 14日
月から地球は、人間観が変るかも。
期待したより、面白くない。
司会が、よくない。文鎮さんと、もう一人の女性、通訳のかねているが。
稲垣吾郎さんだけで、後は、解説の専門家が、月の説明をするべきだった。
変な司会者がいるから、説明がわかり難い。
月の裏と、表の説明は、稲垣吾郎さんの説明は、解りやすい。
もっと、専門家が補足するべきだ。
「かぐや・月の謎に迫る」
「月探査機「かぐや」が搭載しているハイビジョンカメラでとらえた月面の映像を送る。10月5日に月に到着した「かぐや」が搭載しているのは、NHKが開発した宇宙用ハイビジョンカメラ。
直径数百キロの巨大クレーターや、ウサギに見える月の模様を形作る"海"、地球からは見ることができない月の裏側など、アポロ計画で月に行った宇宙飛行士だけが知っている月面の光景を生放送で紹介。
アポロ12号で月面に降り立った宇宙飛行士、アラン・ビーン氏がアメリカからの中継で参加し、一緒に月の映像を楽しむ。さらに稲垣吾郎が"月の謎"プレゼンターとして登場し、月の誕生の秘密などに迫る。」
月のクレーターの無数の映像をゆっくり、ゆっくり見せて欲しいものだ。
月から地球が沈む場面は、初めてみる光景。
小さな地球と「月から見ると、地球は、惑星」であると感じるものだ。
宇宙飛行士が、月に行って、地球を見ると、人間観が変るというのは、
あの映像みると、本当かもしれない。
番組の時間が短すぎる。
司会が、よくない。文鎮さんと、もう一人の女性、通訳のかねているが。
稲垣吾郎さんだけで、後は、解説の専門家が、月の説明をするべきだった。
変な司会者がいるから、説明がわかり難い。
月の裏と、表の説明は、稲垣吾郎さんの説明は、解りやすい。
もっと、専門家が補足するべきだ。
「かぐや・月の謎に迫る」
「月探査機「かぐや」が搭載しているハイビジョンカメラでとらえた月面の映像を送る。10月5日に月に到着した「かぐや」が搭載しているのは、NHKが開発した宇宙用ハイビジョンカメラ。
直径数百キロの巨大クレーターや、ウサギに見える月の模様を形作る"海"、地球からは見ることができない月の裏側など、アポロ計画で月に行った宇宙飛行士だけが知っている月面の光景を生放送で紹介。
アポロ12号で月面に降り立った宇宙飛行士、アラン・ビーン氏がアメリカからの中継で参加し、一緒に月の映像を楽しむ。さらに稲垣吾郎が"月の謎"プレゼンターとして登場し、月の誕生の秘密などに迫る。」
月のクレーターの無数の映像をゆっくり、ゆっくり見せて欲しいものだ。
月から地球が沈む場面は、初めてみる光景。
小さな地球と「月から見ると、地球は、惑星」であると感じるものだ。
宇宙飛行士が、月に行って、地球を見ると、人間観が変るというのは、
あの映像みると、本当かもしれない。
番組の時間が短すぎる。
by 2nnn2
| 2007-11-14 21:31
| 暇つぶし批判