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四事の瓦版

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支援者は、卒業生にいないのか?

騙されたのだろう。
この学校は、実績があるのだろうか。
受講生、教師は、自分の都合なのだろう。
金が、問題だろうが。

インチキな学校ではないか。


「NOVAの受講生は約30万人。支援企業が現れず、破産手続きに入れば、
受講生が前払いした授業料が全額戻ってくる可能性は低くなる。
 支援企業が見つかっても、教室の統廃合は避けられない。
最寄り駅では授業が受けられない人も出てくるだろう。
 そこで、名古屋高裁が9月に示した判決が判断基準になりそうだ。
名古屋市内の女性は伏見校に通っていたが、
06年3月に閉鎖、近くの栄校に統廃合された。
女性は、未消化の受講料分の支払いを求めて提訴した。
 語学学校は特定商取引法の指定業務で、
受講者側の都合での中途解約では最高5万円の違約金が発生する。
しかし、判決で名古屋高裁は、統廃合で契約通りに授業が行われなくなったと判断。
違約金を支払う必要はないとし、未消化分すべての受講料返還を命じた。
 消費者問題に詳しい池本誠司弁護士は「学校側の都合で授業が受けられなくなったのなら、
違約金を払う必要はない。解約時に不利益を被らないようにして欲しい」と話している。
 英会話学校では、高額の授業料を最初に請求されることが多い。
受講生の多くは信販会社とクレジット(信用販売)契約を結び、分割払いをしている。
分割払いのルールを定める割賦販売法では
、業者との間で契約が無効になった場合には、
消費者はクレジット会社からの代金支払い請求を拒む権利が認められている。
これを行使するには、書面で信販会社に通知する必要がある。
 経済産業省は26日、NOVAの破綻(はたん)を受け、
クレジット利用者を保護するようクレジット業界に要請した。
書面など消費者からの通知がなくても、NOVAの休業中は、支払い請求を止めることを求めた。 」

実績があれば、
支援する人、英語で、出世した人、富を得た人が、支援するだろう。
あんなに、受講生がいるのに、貰う事しかない、生徒、先生。
この学校が、インチキな学校なのだ。
by 2nnn2 | 2007-10-27 06:28 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2