人気ブログランキング | 話題のタグを見る

四事の瓦版

nnn2.exblog.jp
ブログトップ

解らない弁護士が多い。

弁護士の制度は、考えるべきだ。
資格は、弁護士、検事、裁判官は、別々の資格にするべぎたである。
酷い弁護士が多すぎる。
弁護士、減らす意味で、弁護士は、そんなに、必要なのか。
司法制度も、弁護士は、裁判官、検事の成れの果てになるのが、疑問。

「詐欺容疑で告訴の準備を進めていた相手を、インターネット上で「刑務所にたたき込んでやりたい」などと中傷したとして、鹿児島県弁護士会が同会の岡村善郎弁護士(鹿児島市)を、戒告の懲戒処分にしていたことが22日、わかった。

 処分は4月19日付。岡村弁護士によると、05年9月2~17日に4回、悪徳業者に関する情報交換サイトの掲示板に、自分の名前や職業、連絡先などを記したうえで、告訴準備を進めていたリフォーム業者について「自転車操業詐欺をしている」などと書き込んだという。

 岡村弁護士は鹿児島市の夫婦からこの業者に関する被害相談を受け、検察庁と県警に詐欺容疑の告訴状を提出。他の被害者からも情報を集めようとして書き込みをした、としている。」

司法の組織も、考えるべきだ。
弁護士、検事、裁判官は、別々の資格にすることが必要ではないか。
そして、数年に一回、判例試験をする。
人格の試験をする。
酷い弁護士が多すぎる。
酷い裁判官も多すぎる、差し戻し、差し戻しで、誤魔化す裁判。
死刑は、地裁、高裁で、でれば、最高裁で、無罪になることが、可笑しい。
裁判官の酷さを感じる。

司法の制度が、可笑しいのではないかと、思う。

脅迫する弁護士が、いる時代になったのだから、弁護士は、裁判所の付属のような弁護士が、
必要ではないか。
裁判官、弁護士、判事は、裁判だけの事に、行う事が必要。

民事の問題は、弁護士ではなく、警察の中の裁定で、十分ではないかと、思う。

江戸時代は、裁判する前に、与力が、判決しているという。
酷い事件以外は、日々の問題は、与力、同心が、裁定する。

今の制度が、大きすぎるのか、疑問。
弁護士だけ、食わせる制度かもしれない。
イザコザは、裁判所で、解決するまで酷い事件が多いのだろうか。
by 2nnn2 | 2007-09-23 08:08 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2