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四事の瓦版

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出ないと、考えない、休む、そして、また、考える

名言、珍言。

「自分にコントロールできないことは、いっさい考えない。
考えても仕方ないことだから。
自分にできることだけに集中するだけだ。」

                松井秀喜(プロ野球選手)

勝手な解釈
バカも、休み休み、言えば、利口に見える、
そして、思考が現れるかもしれない。
自分の問題なのだ。
この世は、自分、所業は、後から、出るが。
できないと、考えるしかないとき、考えない。
バカも、無知も、考ると解らないと、休む、また、考えると、新しいバカの中に、
進化するかもしれない。
考えて、無理なときは、見ているか、何も考えない時間、
休み、休み、して、いけば、カタツムリでも、行ける。
休む、休み、行けば、勝手に、他の淘汰される。
不思議なことだ。


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名言、珍言。

「泥棒の逆恨み
(どろぼう の さかうらみ)」

意味
自分の悪いところを認めようとしないで、
他人の悪いところを非難することのたとえ。
解説
このことわざは、中国の古典「春秋左氏伝」という本の中にある
「盗人は主人を憎み、民はその上の人をにくむ、、、」 という句から生まれたことわざのようです。
盗人は家が留守でないことや、戸締りが厳しいことを理由に、
その家の主人を にくむということらしいです。
自分の悪いことにはなかなか気がつかず、
自分に都合がよくない他人の悪いことばかり気になってしまうことを いましめる言葉のようです。
「盗人の逆恨み」とも言います。

勝手な解釈
批判すると、また、自分の批判。
悪事しているものは、悪事の批判は、得意。
不正しているものが正当化すると、不正が、ばれる。

人は、最後は、正しいことは、自分の降りかかる。
改善案と、批判は、違うが、最後は、自分の返っていく。





by 2nnn2 | 2018-02-12 04:46 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2