2017年 08月 12日
めいめい、違う。
名言、珍言。
=凶年の翌年は大漁である。
「彼が夕食に遅れるときは、
浮気しているか死んで道端に転がっているかのどっちかなのよ。
道端でくたばっているほうがいい、といつも思ったわ。」
ジェシカ・タンディム
勝手な解釈
生きているは、それていい。
恋愛も、生き方、一日食事に合えばいいことだ。
人は、本来そうかもしれない。
別々の人生なのだ。死ぬも生きるも、
食事は、一緒にが本当かもしれない。
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名言、珍言。
「餓死の翌年に漁がある」
悪いことのあとには、良いことがある。(岩手県)
勝手な解釈
生まれ変わる、日々、死んだら、また、別の場所に変わる。
人は、永遠に、生きれると、勘違い。
死んだら、また、別の世界で、やり直す。
繰り返すから、天罰、災難は、試練は、別の場所の配置転換だろう。
by 2nnn2
| 2017-08-12 07:45
| 名言、珍言