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四事の瓦版

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志、心付け。

名言、珍言。

「風雲の志
(ふううんのこころざし)

 風雲に乗じて大事業を成し遂げようとする志のこと。

勝手な解釈
何一つ、志のない、人生は、
素が、なかった。
青年、少年時代、何しているのか、怠慢と、
希望もない生活が原因。
生きているとは、明日に、何をするから、今日したかで、
志が決まる。

心付けとは、本当は、志かもしれない。
成功者も、敗者も、最後は、心付けである。
何したかでなく、何を心付けしたか。
志の最後は、支援する心付け。

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名言、珍言。

「相場は明日もある」

相場格言
 
株価がだんだん値上がりしているのを目の当たりにすると
「この銘柄を買えば儲かる」と思ってしまいます。
そして「今すぐ買わなきゃいけない」と買い急いでしまいます。

「株価上昇=利益を上げやすい」とはかぎりません。
ここで深呼吸を、少し間を開けることで相場の過熱気味に
気づいたりすることもあります。
もし途上の大局上昇トレンドだとすれば、
このあとに何度も押し目を入れながら上昇していくものなので、
買うタイミングをしっかり見極めていきましょう。

飛びつき買いはケガのもとです。


勝手な解釈
明日があるさ、明日が。
現実は、市場は、あるが、明日は、誰か、するか、解らない。
生きているものが、反省してするのは、幸運。
昨日死んだものが、教えていたこと、今日、知ったものが、
明日する。
人生は、徒弟制度か、子孫に影響。
どんなに、自分勝手に生きても、最後は、無縁になる。
だが、何かの布施か、支援すると、残るのは、
明日の相場するもの、影響する。
生かされるのは、弟子が、どうするか、子孫がとうするか。

そのために、地域に投資、布施することだ、
寺の存続は、支援者と、後世にに語られる、それが、
新しい、人材。
富は、消えるが、人材は、残る、教えは、残る。
by 2nnn2 | 2016-04-11 04:12 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2