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四事の瓦版

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最後の始末は

名言、珍言。

「身から出た錆
(みからでたさび) 」

 自分の悪行がもとになって、自らが苦しむこと。
江戸系いろはがるたの一つ。
自業自得の悪行を刀身自体から生じた錆にたとえる。
錆は銘刀をも侵し、
やがては「抜けば錆散る赤鰯あかいわし」と化してしまう。


勝手な解釈
人は、勝手なことすると、最後は、その行為で、自滅。
何もしないでも、さびがでる。
無知ても、賢い人ても、何一つしないと、
使えないことだ。
自分の怠慢が、身を滅ぼす。


ただで、金を国からもっらている公務員も、
もともと、国の金を使う職が、高額と天下りで、生活が維持することができると思うのか。
庶民は、増税するたび、税金払わない対策する。
最後は、ものは、売買しないで、居座る、払わないような、思考になり、
税金を払うより、公務員から処分が、現実、組織改革か、現実になるものだ。
金、稼ぐ人が減れば、公務員の廃止が現実になるものだ。
最後の始末は、自分。

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名言、珍言。

「尻馬に乗る」

    
よく考えずに人の言動に同調し、軽はずみな行動をとること。


勝手な解釈
人の運は、わからない。
才能も解らない。
ただ、いいと思った人についていくと、職も、組織も、幹部になるかもしれない。
問題は、人物選び、人の失敗は、出会いではなく、人の選び方。
道、見つけるのではなく、どんな人物に、付いていくかである。
by 2nnn2 | 2014-01-31 04:36 | 名言、珍言

暇な時の言葉


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