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四事の瓦版

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知らないのが、現実、生きる、死ぬも。

名言、珍言。

「未(いま)だ生を知らず、焉(いずく)んぞ死を知らん。」


『論語』


勝手な解釈
生きているとは、何か、死んでいくとは何か、
解らないまま、この世で、生きて、消えていく。
先が、解ると、後の自分の居場所、墓の見るか。
考えと、生きているときに、いろいろ、考えて、
遺言と、先を継続するものを必要とするのかもしれない。
知らないのが、現実、今は、生きているのか、死の先は。
解らない。

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名言、珍言。

「 振り返ると遅れちゃう 」

島倉千代子


勝手な解釈
人の人生は、幸運と、不運が、付きまとう。
自分の行動に、振り返る余裕があるのは、どん底は、知らないのかもしれない。
前しか見ないのがいいのかもしれない。

ラジオの深夜便で、島倉千代子氏のことを放送していた。

歌手は、作曲と、作詞家で、作られるという。

現実、やぶれた、、声と、言われて、NHKののど自慢の合格しなかった。
美空ひばりは、二人は、いらないと言われた。

そして、なかなか、歌手になるまで、そして、なってから、ヒットが、なかった時期、
楽屋の掃除と、日々、歌手のかばん持ちのような、ことが、多かったという。
歌手は、歌詞をよくよく、読んで、考えて、歌うことだという。


リハーサルを真剣にならないと、本番で、できないという、歌手は、
珍しいことだ。
本番まえに、震えている歌手ほど、真剣な歌い手なのかもしれない。
過去より、前に進むことかもしれない。

歌手は、天性の仕事なのかもしれない。
人生の見ていると、人には、運も、不運も、歌手でいられるも、あるのかもしれない。

「人生のいろいろ」は、奥深い、歌詞である。
by 2nnn2 | 2013-11-14 18:37 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2