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四事の瓦版

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生きているのか、幸運

 名言、珍言。

「痛みを感じるのは生きているから 
悩みがあるのは生きているから
 傷つくのは生きているから 
私は今 かなり生きているぞ」


                       

 星野 富弘(詩人)

勝手な解釈
生きるとは、怠慢でも、努力してる生きる。
問題は、その経過と、感じ方である。
不運とは、比較するから不運。
日々災難、不運、試練を乗り越えて、進化するから、
明日が来る。明日来ないのは、
今日が終わりと、覚悟して、生活すると、
明日は、きたら、丸儲けで、考えると、
試練も、苦悩も、幸運と、考えることになる。
最悪なことは、今日、死がくれば、
明日は、あの世で、生活の楽しみ見出す、
境地になるのは、悔いのない日々しかない。
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名言、珍言。

「地獄極楽はこの世にあり
(じごくごくらくはこのよにあり) 」

 善行や悪行の報いは、死後に行くとされる地獄や極楽を待たずとも、
この世ではっきりと現れるということ。


勝手な解釈
この世が、すべては、
始末も、幸運も、不運も、すべては、
この世で決算である。


本年度の予算が成立。
考えてみると、一年前の野田内閣は、酷い内閣だと、思う。
復興予算も、もともに、地域で使われない。
地域で使われるのは、東日本大震災で、影響のない、
沖縄とか、関係ないところに、公共投資。
悪政とは、民主党の政権時代の三年間ではないか。
為替は、麻生内閣の時代に戻ると、経済が、よくなった。
民主党の時代の75円、85円は、当時の日銀総裁は、犯罪に見える。
国内投資しても、海外で、売れないのは、円高だった。
金が回らないが、商業が悪い。
今は、昔でいう。
室町幕府の崩壊する政治と、織田信長の楽市楽座の経済の境目に見えてならない。
経済しらない、官僚、室町幕府と、似ている三年であった。

なぜ、100円代にできなかったのかも、不思議。
三年間の財務大臣、経済担当大臣の無能が、原因と、犯罪に見えてならない。
始末が、起きるこの世で、いいことも、悪いことも、することだろう。
by 2nnn2 | 2013-05-16 04:37 | 名言、珍言

暇な時の言葉


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