四事の瓦版

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知ること。

名言、珍言。

「飛耳長目(ひじちょうもく) 」

 物事の観察に鋭敏であること。
遠くのことをよく見、よく聞く、耳と目の意から言う。
『管子・九守』に
「一に曰く長目(千里眼)、二に曰く飛耳(早耳)、
三に曰く樹明(観察眼)」とあるのによる。
もともとは君主の備えるべき要件のこと。


勝手な解釈
よく、知ること。
それが、自分に役に立つ。
人の不運、幸運は、知ることと、それを利用、回避する能力。
悪人に出会わない人生、出会ってしまった後では、
遅いものかもしれない。

恨まれる行為は、自らの知らない行為。


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名言、珍言。

「 聖も賢も一失はあるべきにこそ。」
                              
 北畠親房


南北朝の対立で南朝方を支えた北畠親房は、
この言葉の出ている歴史書『神皇
正統記』を著して南朝の正統性を主張した。

ここでは醍醐天皇が藤原時平の讒言で菅原道真を左遷したことに
関連しどんな聖人賢者であっても
「千慮の一失」はあるものだといっている。

(1293~1354 南北朝時代の公卿・武将)

勝手な解釈
枝分かれ、分家、本家、正統は、どうか。
争いは、権力闘争になるものだ。
もともと、一つの一族が、分家して、自立することを
忘れて、地位の得ることしかない。
もとは、一つで、自立せよ。
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by 2nnn2 | 2013-04-09 01:47 | 名言、珍言

暇な時の言葉


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