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四事の瓦版

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考えるは

「法務省は3日、死刑囚2人の刑を同日午前に執行したと発表した。死刑は小川敏夫前法相が執行した3月29日以来、約4カ月ぶり。滝実法相が就任してから、初の執行となった。法務省によると、2人の執行で、死刑確定者は130人となった。
 死刑が執行されたのは、服部純也死刑囚(40)=東京拘置所=と、松村恭造死刑囚(31)=大阪拘置所=の2人。
 確定判決によると、服部死刑囚は平成14年1月、静岡県三島市で、
自転車で通りかかった上智短大1年生の女性=当時(19)=を車に押し込んで暴行した後、
粘着テープで縛りライターで火を付けて殺害した。
松村死刑囚は19年1月、京都府長岡京市で叔母=同(57)=を刺殺して現金2万円などを奪い、
1週間後に神奈川県相模原市で大叔父=同(72)=を金属棒で撲殺し現金約3千円や携帯電話などを奪った。
 刑事訴訟法は、死刑判決確定から原則6カ月以内に法相が執行命令を出すように定めているが、執行の時期や対象者は事実上、法相の判断に委ねられている。」


二つの事件を見てると、思い出す。
酷い事件であると、事件のあったときは、思った。
上智短大の女性は、怖かったのと、恨みがあるだろう。
死んでも、呪いがあるかもしれない。


京都のは、親類に、災難があるという事件、
親類の中で、どんでもない人がいると、起きる事件。
どちらも、無期では、娑婆にてると、怖いだろうな、近くにいる人、親類も。


サンケイみたく、概略の内容、金取ることしないのが、
新聞である。
朝日は、酷い。

同じ記事みても、わからない。

思うには、犯罪者の作るのは、予備軍があるのてではないか。
いじめ、苛められる、先生は、無視。
校長も、教頭も、生徒より自分の地位。

結局死刑囚を教えた学校、先生は、問題にする教育の資格があるのか。
市、県は、死刑囚の出している教育が問題に見えるものだ。

先生、友人、学校、環境が問題ということかもしれない。
後、親類も問題かもしれない。


教育は、犯罪をさせないのが、教育。
学問を学ぶのは、別。
すべては、凶悪犯、作らない、経済、政治、教育が必要である。
by 2nnn2 | 2012-08-03 14:21 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2