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四事の瓦版

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世の中をみる

名言、珍言。

「事故に売り無し 」

相場格言


勝手な解釈
崩落、下落、世の中は、変動するから、売られる、買われる。
事故、天変地異などは、わからないのが、現実。
上がる株は、売る人がないのが、現実である。
世の中の世相と、いい株は、変わっていく。

今、東電、関西電力を持っている人は、不運だろう。
災難というが、福島原発は、他人事と、思っていた去年は、
ドンでもない、原発廃止が、普通の思考になった。
すべては、昨年の内閣のせいである。

災難は、関連して、行くものだ。
核融合ではない、何かの発火点で、すべてに、影響していく。
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名言、珍言。

「低き所に水溜まる
(ひくきところにみずたまる)」

 水が低地に流れて留まるように、利益のあるところには人が集まるということ。
また、悪者がいるところには悪者が集まることを言う。


勝手な解釈
溜まるのは、水の習性か、環境のせいか。
悪いことするのは、その一派が出てくる。
組織ができる。
自分の立場は、悪行に染めてないというが、組織にいると、
なっていく。


今の内閣は、本当に汚い水が溜まっていくような、政権である。
よくも、大臣が変わるたびに、酷い事件、犯罪、不祥事が大臣にある。
もともと、支持率もなく、衆議院の解散のしない、選挙は、党首選挙で、決選投票で、
少数派閥を抱きこんだ、政権は、人材の酷いというのが、現実である。
何か、内閣改造だろう。
何一つ、汚い水しかない組織は、無理だというのが、現実。
湧き水の出る人材が、総理大臣が、必要である。
by 2nnn2 | 2012-06-05 03:37 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2