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四事の瓦版

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傀儡とは、無知な政権

名言、珍言。

「偉大な人物が化石になり、
人々がかれを偉人と称するときが来れば、
かれはすでに傀儡(かいらい)に変じているのだ。」


『魯迅評論集』

勝手な解釈
傀儡は、過去の行為の評価しかない。
現実は、応用と、変化。
その時の行為は、過去の行為に似ているが、現実は、
新しい進化しいなと、対策ができないものは、破滅。

経営効率しないと、破滅するというが、効率て、地震で破滅。
地震で、破滅するとは、組織が、崩壊、東電がいい例。
怠慢、不満、過去の過ちが、天変地異で、あぶりだされる。
傀儡、神話が、過ちと、感じるのは、
最近、特に、政治に感じる。
傀儡政権は、処分の時期ではないか。
天変地異で解ったものだ。
知恵と、才能がないものは、側近も無知だった。

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名言、珍言。


「連木で腹を切る(れんぎではらをきる)」

 できるはずもないこと。京都系いろはがるたの一つ。
「連木(れんぎ)」は西日本の方言で、すりこぎ。
すりこぎで切腹することができないことから言う。


勝手な解釈
人は、過ちが、あるものだが、
腹の切り方も、解らないと、惨めである。
物事が、解らないと、使い方より、物、人を知らない人になる。

軽率な失敗は、いいが、物事の失敗。
自分の身の処分は、その物知らないのは、
死刑しか知らないのかもしれない。
反省することだ、反省しないと、人から処分される。
by 2nnn2 | 2012-04-07 03:34 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2