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四事の瓦版

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酒かす、ぬか

名言、珍言。

「糟糠の妻
(そうこうのつま) 」

 若く貧乏な時代から苦労をともにした妻のこと。
また、苦労をともにした妻は立身出世した後も追い出すわけにはいかないということ。
「糟糠」は酒糟(さけかす)と糠(ぬか)のことで、貧しい食べ物のたとえ。




勝手な解釈
食べ物も、生では、旨い、まずいがある。
酒かすも、ぬかも、もともと、廃棄物である。
其れを利用して、旨く、食にする。
才能である。
人は、無知な男でも、いい結婚をすると、
生き延びる、成功者になる。

逆に、悪妻をもつと、逆に、忍耐を養われ、
苦労する結婚を感じる。
悪政の政治は、どちらが、多いのか。
妻の悪事が、政治に影響するか、影響しないか。
国が滅ぶのは、悪女が出てくると、起きるのは、確か。
酒かす、ぬか、使い、才能ある女性が、多いのか、少ないのか。

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名言、珍言。

「貧しいことは恥ずべきことではない。
しかし、その貧しさから脱しようと努めず、
安住することこそ恥ずべきことである。」


ペリクレス

勝手な解釈
恥じないことだが、現状で、満足するから、
浮浪者、貧困になる。
まずは、何をするか、貧しさは?

才能ない者が、貧しい生活するのは、
いい出会いがないからではなく、才能ある人に、つくこと、知らない。
才能ある人が貧しいのは、敵対する思考しかない。
人は、自分のことをたなにあけ、人の批判だから、恨みばかり言ってる人には、
貧しさは、社会のせいと思うのだろう。

天から、金は、降ってこない。
自分の行為から運、不運もあるものだ。

貧しいことは、何をしているか、したかで、後々、まだ、浮浪者生活が続くものだ。
by 2nnn2 | 2011-08-06 03:02 | 名言、珍言

暇な時の言葉


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