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四事の瓦版

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どうしょうもない。

考えてない。
尋常ではない。
常識もない。

あんなに、東日本大震災の怠慢と、失敗。
原発の失敗。

放射能汚染の増大。
日本から、お茶が、消えるかもしれないのに。




「菅直人首相は19日午後の衆院本会議で、東日本大震災対応のため閣僚を3人増やす内閣法・内閣府設置法改正案に関連し、原子力災害担当相と震災復興担当相を新設する考えを表明した。閣僚増員について「大震災の復旧・復興は内閣の使命であり、体制強化のためにお願いしたい」と野党に理解を要請。自民党の退陣要求に対しては「退陣の選択は全く考えていない」と否定した。

 この日の衆院本会議では、内閣法・内閣府設置法改正案とともに、大震災に対処する政府の復興基本法案と自民党の対案が審議入りした。政府、与党は内閣法・内閣府設置法改正案と復興基本法案の修正に柔軟な姿勢。しかし自民、公明両党は菅政権に対決姿勢を強めており、成立のめどは立っていない。

 震災復興担当相には仙谷由人官房副長官、原子力災害担当相に福島第1原発事故担当の細野豪志首相補佐官の起用が取りざたされている。

 政府の復興法案は「安心・安全な地域づくり」や「社会経済の再生」が基本理念。首相を本部長に全閣僚が参加する「復興対策本部」を内閣に設置。有識者の「復興構想会議」(五百旗頭真議長)が同本部に提言する。一元的に復興を担う組織の早期設置を求める自民、公明両党に配慮し、法施行後1年以内をめどに「復興庁」の法整備を図ると付則に明記した。

 自民党の対案は復興計画の企画立案、実施まで一元的に担う「復興再生院」の早期設置と財源確保のための「復興再生債」発行が柱。

 19日の衆院本会議は、復興法案などを審議する東日本大震災復興特別委員会の設置を決めた。」



責任者、責任を取れ。
二ヶ月、されど、二ヶ月。
二ヶ月で、何もできないで、責任もないという。
不思議に総理大臣。

不信任が出ても、成立しても、官邸からでないのではないか。
この内閣の大臣。

五月中に不信任だして、辞職させないと、サミットでは、日本の国民の恥さらしになるかもしれない。

原発の賠償は、各国に日本に言ってくるのではないか。
海と、空気の汚染。

責任者責任を取れ。
国際裁判になることを願いたい。
今の内閣を。


悪化は、続くことだ。
ゴーストシップになったのかもしれない。
日本、悪魔の支配者がいるのかもしれない。
by 2nnn2 | 2011-05-19 18:22 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2