2010年 12月 31日
見る人がいるのか、相撲のがよかった。
酷い賞になった。
何か、レコード大賞か。
今年の売れた歌手、曲ではない気がする。
日本レコート大賞、仕分けの時期ではないか。
必要ない賞である。
廃止が必要だろう。
庶民の関係ない、テレビ局の宣伝と売れない歌手、事務所の維持のために、している気がする。
「年末恒例の音楽賞『第52回日本レコード大賞』の最終選考会が30日、東京・初台の新国立劇場中劇場であり、人気グループ・EXILEが「I Wish For You」で3年連続の大賞に決まった。レコ大3連覇は2001年~03年の浜崎あゆみ以来、史上2組目の快挙。最優秀新人賞には「夢見る15歳」を歌う4人組ガールズグループ・スマイレージが選ばれた。
EXILEは2007年にも最優秀歌唱賞を受賞しており、レコ大の主要受賞はこれで4年連続。2003年に「Together」で金賞、04年に「Carry On」で金賞、06年にEXILE&倖田來未として「WON’T BE LONG」で特別賞も受賞しており、通算7度目の受賞に。昨年は14人にメンバー増員後の初受賞ということもあり、ボーカルのATSUSHIが男泣きして「Someday」を歌唱中に声を詰まらせる場面もあった。
今年は歌唱前にはリーダーのHIROが「さらに進化したEXILE、歴史に残るパフォーマンスを見せたい」と強く意気込み、受賞が決まると「本当に今のEXILEはたくさんの方に支えられているので…この3年連続という偉業ができた」とスタッフやファンに感謝。ボーカルのTAKAHIROは「これからも初心と感謝の気持ちを忘れずに歌っていきたいと思います」と話した。
今年は最優秀歌唱賞を受賞した近藤真彦の22年ぶりの出演も話題に。1987年に「愚か者」で大賞を受賞した際、亡母の遺骨が盗まれる事件があり「古い話になりますが、悲しい思い出がありました。生んでくれたお袋、母に感謝します」と伝え、最新曲「心 ざんばら」からヒット曲「愚か者」「ギンギラギンにさりげなく」をメドレーで歌唱。「少し大人になって戻ってこれたかなと思います。こういう緊張感のあるステージを大切にしたい」と笑顔をみせた。
半世紀以上の歴史を持ち音楽界の権威として知られる同賞は、今年もTBS系で『第52回 輝く!日本レコード大賞』として午後6時半より東京・初台の新国立劇場から生中継。司会は堺正章が15年連続、藤原紀香が2年連続で担当し、同局アナウンサーの安住紳一郎、加藤シルビア、枡田絵理奈も出演した。
■受賞作品および受賞者
【最優秀アルバム賞】
『ハジマリノウタ』いきものがかり
【最優秀歌唱賞】
近藤真彦
【作曲賞】
FUNKY MONKEY BABYS/川村結花(「あとひとつ」FUNKY MONKEY BABYS)
【作詩賞】
植村花菜(「トイレの神様」ほか 植村花菜)
【編曲賞】
Jin Nakamura(「ふたつの唇」EXILE)
【優秀作品賞(日本レコード大賞候補)】
「I Wish For You」EXILE/「逢いたい理由」AAA/「ありがとう」いきものがかり/「Tell Me Goodbye」BIGBANG/「トイレの神様」植村花菜/「虹色のバイヨン」氷川きよし/「New World」w-inds./「Beginner」AKB48/「松島紀行」水森かおり/「Ready to be a lady」GIRL NEXT DOOR
【優秀アルバム賞】
『ARE YOU READY?』斉藤和義/『JUJU』JUJU/『少年少女』中村中/「to LOVE」西野カナ/「ハジマリノウタ」いきものがかり
【新人賞】
ICONIQ、菊地まどか、少女時代、スマイレージ
【日本作曲家協会奨励賞】
さくらまや
【企画賞】
『あの素晴らしい曲をもう一度~富澤一誠・名曲ガイド。時代が生んだ名曲39曲~』(ユニバーサル ミュージック)
『KARA SPECIAL PREMIUM BOX FOR JAPAN』KARA(ユニバーサル ミュージック)
『16粒の愛の物語』天童よしみ(テイチクエンタテインメント)
『世紀のビッグショー 美空ひばりと石原裕次郎 ヒットパレード(上)』
『世紀のビッグショー 石原裕次郎と美空ひばり ヒットパレード(下)』
『世紀のビッグショー 石原裕次郎と美空ひばり 二人の愛唱歌(上)』
『世紀のビッグショー 美空ひばりと石原裕次郎 二人の愛唱歌(下)』
『世紀のビッグショー スペシャルCD』(テイチクエンタテインメント/日本コロムビア)
『Dear Friends BOX』岩崎宏美(テイチクエンタテインメント)
【特別賞】
「また君に恋してる」坂本冬美
【音楽文化賞】
加山雄三
【特別功労賞】
石井好子、江口浩司、谷啓、星野哲郎、吉岡治」
酷い賞は、淘汰の時代。
いくら賞を上げても、売れない、売れなくなった歌手は、終わっている。
今年の売れた歌手、曲は、日本レコード大賞の審査員には、解らないものかもしれない。
紅白のが、まだ、立派である。
今日の紅白の司会、紅白で出てきる歌手が本当に、
売れた人と、売れないが、維持した人の惨めの姿を見れる。
売れない曲は、今年ないと、惨めである。
笑い者になるものだ。
日本レコード大賞も、廃止の時期ではないか。
庶民は、見る人が、どのくらいいるのか。
視聴率が問題かもしれない。
テレビ東京の相撲の番組のは、面白かった。
初代貴乃花は、凄い、面白い相撲だった。
去年・今年の相撲界の不祥事から、よく、テレビ東京で、理事長も協力して、
放送したものだ。
あんなに、昔の映像が良かったと思う。
昔の取り組みは、面白い。
日本レコード大賞など、見ることも、興味なく、新聞で見る事が一番である。
何か、レコード大賞か。
今年の売れた歌手、曲ではない気がする。
日本レコート大賞、仕分けの時期ではないか。
必要ない賞である。
廃止が必要だろう。
庶民の関係ない、テレビ局の宣伝と売れない歌手、事務所の維持のために、している気がする。
「年末恒例の音楽賞『第52回日本レコード大賞』の最終選考会が30日、東京・初台の新国立劇場中劇場であり、人気グループ・EXILEが「I Wish For You」で3年連続の大賞に決まった。レコ大3連覇は2001年~03年の浜崎あゆみ以来、史上2組目の快挙。最優秀新人賞には「夢見る15歳」を歌う4人組ガールズグループ・スマイレージが選ばれた。
EXILEは2007年にも最優秀歌唱賞を受賞しており、レコ大の主要受賞はこれで4年連続。2003年に「Together」で金賞、04年に「Carry On」で金賞、06年にEXILE&倖田來未として「WON’T BE LONG」で特別賞も受賞しており、通算7度目の受賞に。昨年は14人にメンバー増員後の初受賞ということもあり、ボーカルのATSUSHIが男泣きして「Someday」を歌唱中に声を詰まらせる場面もあった。
今年は歌唱前にはリーダーのHIROが「さらに進化したEXILE、歴史に残るパフォーマンスを見せたい」と強く意気込み、受賞が決まると「本当に今のEXILEはたくさんの方に支えられているので…この3年連続という偉業ができた」とスタッフやファンに感謝。ボーカルのTAKAHIROは「これからも初心と感謝の気持ちを忘れずに歌っていきたいと思います」と話した。
今年は最優秀歌唱賞を受賞した近藤真彦の22年ぶりの出演も話題に。1987年に「愚か者」で大賞を受賞した際、亡母の遺骨が盗まれる事件があり「古い話になりますが、悲しい思い出がありました。生んでくれたお袋、母に感謝します」と伝え、最新曲「心 ざんばら」からヒット曲「愚か者」「ギンギラギンにさりげなく」をメドレーで歌唱。「少し大人になって戻ってこれたかなと思います。こういう緊張感のあるステージを大切にしたい」と笑顔をみせた。
半世紀以上の歴史を持ち音楽界の権威として知られる同賞は、今年もTBS系で『第52回 輝く!日本レコード大賞』として午後6時半より東京・初台の新国立劇場から生中継。司会は堺正章が15年連続、藤原紀香が2年連続で担当し、同局アナウンサーの安住紳一郎、加藤シルビア、枡田絵理奈も出演した。
■受賞作品および受賞者
【最優秀アルバム賞】
『ハジマリノウタ』いきものがかり
【最優秀歌唱賞】
近藤真彦
【作曲賞】
FUNKY MONKEY BABYS/川村結花(「あとひとつ」FUNKY MONKEY BABYS)
【作詩賞】
植村花菜(「トイレの神様」ほか 植村花菜)
【編曲賞】
Jin Nakamura(「ふたつの唇」EXILE)
【優秀作品賞(日本レコード大賞候補)】
「I Wish For You」EXILE/「逢いたい理由」AAA/「ありがとう」いきものがかり/「Tell Me Goodbye」BIGBANG/「トイレの神様」植村花菜/「虹色のバイヨン」氷川きよし/「New World」w-inds./「Beginner」AKB48/「松島紀行」水森かおり/「Ready to be a lady」GIRL NEXT DOOR
【優秀アルバム賞】
『ARE YOU READY?』斉藤和義/『JUJU』JUJU/『少年少女』中村中/「to LOVE」西野カナ/「ハジマリノウタ」いきものがかり
【新人賞】
ICONIQ、菊地まどか、少女時代、スマイレージ
【日本作曲家協会奨励賞】
さくらまや
【企画賞】
『あの素晴らしい曲をもう一度~富澤一誠・名曲ガイド。時代が生んだ名曲39曲~』(ユニバーサル ミュージック)
『KARA SPECIAL PREMIUM BOX FOR JAPAN』KARA(ユニバーサル ミュージック)
『16粒の愛の物語』天童よしみ(テイチクエンタテインメント)
『世紀のビッグショー 美空ひばりと石原裕次郎 ヒットパレード(上)』
『世紀のビッグショー 石原裕次郎と美空ひばり ヒットパレード(下)』
『世紀のビッグショー 石原裕次郎と美空ひばり 二人の愛唱歌(上)』
『世紀のビッグショー 美空ひばりと石原裕次郎 二人の愛唱歌(下)』
『世紀のビッグショー スペシャルCD』(テイチクエンタテインメント/日本コロムビア)
『Dear Friends BOX』岩崎宏美(テイチクエンタテインメント)
【特別賞】
「また君に恋してる」坂本冬美
【音楽文化賞】
加山雄三
【特別功労賞】
石井好子、江口浩司、谷啓、星野哲郎、吉岡治」
酷い賞は、淘汰の時代。
いくら賞を上げても、売れない、売れなくなった歌手は、終わっている。
今年の売れた歌手、曲は、日本レコード大賞の審査員には、解らないものかもしれない。
紅白のが、まだ、立派である。
今日の紅白の司会、紅白で出てきる歌手が本当に、
売れた人と、売れないが、維持した人の惨めの姿を見れる。
売れない曲は、今年ないと、惨めである。
笑い者になるものだ。
日本レコード大賞も、廃止の時期ではないか。
庶民は、見る人が、どのくらいいるのか。
視聴率が問題かもしれない。
テレビ東京の相撲の番組のは、面白かった。
初代貴乃花は、凄い、面白い相撲だった。
去年・今年の相撲界の不祥事から、よく、テレビ東京で、理事長も協力して、
放送したものだ。
あんなに、昔の映像が良かったと思う。
昔の取り組みは、面白い。
日本レコード大賞など、見ることも、興味なく、新聞で見る事が一番である。
by 2nnn2
| 2010-12-31 06:04
| 暇つぶし批判