2010年 11月 03日
信用無理だろう。
本当かもしれない。
ありえる。今の中国ならば自由ではない。
社会主義だから。
「第60回ミスワールドに大本命だったミス・ノルウェーでなく、ミス・アメリカが選ばれたのは中国の圧力?!。
こんなニュースをロンドンのデーリー・ニューズ紙が発し、米CBSテレビが後追いして世界中に波紋を広げている。
中国とノルウェーといえば、さきのノーベル平和賞をノルウェーのノーベル委員会が中国の民主活動家、劉暁波氏(54)に与えたあと、関係が急激に悪化したが、10月30日に中国南部のリゾート地、海南島で行われたミスワールドでは、中国側から選考委員に「ミス・ノルウェーは低い点に抑えるよう」露骨な圧力がかけられた、という。
《結果、ミスワールドには18歳のブロンド美人、米国代表のアレクサンドリア・ミルズさん(18)が輝き、2008年のミスユニバースで、今大会の本命だった、“ゴージャス”なミス・ノルウェー、マリアン・バークダルさん(23)は5位にも入らなかった》というのだ。
ミス・ノルウェーは、この数日前に選考委員会から「トップ・モデル賞」を獲得したばかりで、優勝のオッズも3・5倍だったことも憶測を広げる要因となっている。
本人は、「もし、ああしたことや、こうしたことがなければ、私は2010年のミスワールドだった、などと考えるのは愚かなことです」と控えめだが、事実なら、さらに一波乱あるかもしれない。」
中国は、信用できない。
段々に中国人も、信用できないことだろう。
ありえる。今の中国ならば自由ではない。
社会主義だから。
「第60回ミスワールドに大本命だったミス・ノルウェーでなく、ミス・アメリカが選ばれたのは中国の圧力?!。
こんなニュースをロンドンのデーリー・ニューズ紙が発し、米CBSテレビが後追いして世界中に波紋を広げている。
中国とノルウェーといえば、さきのノーベル平和賞をノルウェーのノーベル委員会が中国の民主活動家、劉暁波氏(54)に与えたあと、関係が急激に悪化したが、10月30日に中国南部のリゾート地、海南島で行われたミスワールドでは、中国側から選考委員に「ミス・ノルウェーは低い点に抑えるよう」露骨な圧力がかけられた、という。
《結果、ミスワールドには18歳のブロンド美人、米国代表のアレクサンドリア・ミルズさん(18)が輝き、2008年のミスユニバースで、今大会の本命だった、“ゴージャス”なミス・ノルウェー、マリアン・バークダルさん(23)は5位にも入らなかった》というのだ。
ミス・ノルウェーは、この数日前に選考委員会から「トップ・モデル賞」を獲得したばかりで、優勝のオッズも3・5倍だったことも憶測を広げる要因となっている。
本人は、「もし、ああしたことや、こうしたことがなければ、私は2010年のミスワールドだった、などと考えるのは愚かなことです」と控えめだが、事実なら、さらに一波乱あるかもしれない。」
中国は、信用できない。
段々に中国人も、信用できないことだろう。
by 2nnn2
| 2010-11-03 09:34
| 暇つぶし批判