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四事の瓦版

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断金

名言、珍言。

「断金の交わり(だんきんのまじわり)」

ことわざ



《意味》
非常に親しい友情のこと。

【断金だん‐きん】
《「易経」繋辞上の「二人心を同じくすれば、其の利(と)きこと、
金を断つ」から》金をも断ち切るほどかたい友情。
また、それによって結ばれた間柄のたとえ。


勝手な解釈
親しい人は、大切だ。
それは、金ではない。
損得ではない。

大切な人間は、損得でない、そのような人間に出会うのは、
幸いである。
損得で、交わるのは、不運の始まるでもある。
損すれば、誰も、よりつかない。
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名言、珍言。

「鯛の尾よりいわしの頭(たいのおよりいわしのかしら)」

ことわざ

《意味》
大きな集団の後にいるよりも、
小さな集団の先頭にいて活躍するのがよいということ。

勝手な解釈
経営者と、組織の中での社員は、違う。
維持するも、発展するも、自分の発想。
個人事業主は、大変であることと、発展も、破滅も、自分の発想、行動。
対したことではないが、
自立している者と、人に雇われている違いは、大きいことだ。
生きるは、本来は、個人事業主である。

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名言、珍言。

「月とすっぽん」

ことわざ

《意味》
似ていても、比べものにならないくらいかけ離れていること。

勝手な解釈
自分を知らないで、行うと、破滅する。
自分の才能、姿、認識すること。
人は、才能も、あると勘違いすると、いざ、高い地位に就くと、
何一つできない。

貧しい者は、富を得ている者と結婚すると、
苦労が耐えない。
金の苦労が、人間関係の苦労、遺恨の苦労、嫉みの苦労。
希は、叶うまでは、いいのかもしれない。叶った後は、地獄。
by 2nnn2 | 2010-06-20 04:25 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2