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四事の瓦版

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考えさせられる記事

リアルライブは、面白い記事だ。
昔の引退の力士、不祥事の起こした横綱は、
また、部屋で、仕事しているか。

面倒見るも、後輩は、部屋の人たちなのかもしれない。


力士の生い立ちは、最後の部屋なのかもしれない。


「かつて、おかみさんへの暴力疑惑など数々の問題で角界を騒がせ廃業した第60代横綱・双羽黒こと北尾光司。身長200センチ、体重150キロの恵まれた体格を生かし、廃業後もスポーツ冒険家、プロレスラー、総合格闘家などと転進したが、問題ある人格面が災いしてどの世界でもうまくいかなかった。
しかし、03年からは大相撲立浪部屋のアドバイザーに就任して角界に出戻り活動している。

 “角界のタブー”といわれた北尾がなぜいまさら部屋付きアドバイザーなる仕事をしているのか。
 「北尾はどの世界でも人とうまく繋がれず、
恵まれた素質を生かせないで中年を迎えてしまった。
自分の才能なら楽に金儲けできると思っていたが、協調性、社会性のない性格では成功するわけもなかった。
そこで、かつての後輩・羽黒海に仲介してもらって立浪部屋のアドバイザーになったらしいです。
もちろん、日本相撲協会所属ではありませんが。今の立浪親方は北尾より年下ですし、
わがままな北尾にしては居心地の良い場なのでしょう。
しばらく問題も起こさず静かに活動している北尾ですが、そのウラでは今の角界のどさくさに紛れて、更に自分の地位を上げようとも画策しているようです。
横綱会にも顔を出しているし、結局“腐っても横綱”で大きな顔していられる場所は角界ですから」(夕刊紙・相撲担当記者)

 貴乃花らの革命に揺れる角界のゴタゴタに紛れて、自分の汚点は封印し横綱の名誉を盾に角界本格復帰を目指そうというのか。その一方で、また全く別の噂も聞こえてくる。
 「北尾にとって見過ごせないのが、やはり小錦なんです。小錦は現在、NHK教育テレビの“にほんごであそぼ”に長年レギュラーで出演し、大活躍しています。かわいい子供たちとの共演ですし、第二の人生の成功の象徴だと思います。一方、北尾は大相撲時代から友人もいなく、後輩も寄ってこなかった。今も第二の人生に成功しているとは言いがたい。土俵上で自分に“負けた”小錦が活躍している姿には相当ジェラシーを焼いていて、自分も教育テレビでちびっ子のアイドルになりたいと呟いているそうなのです」(角界関係者)と、いうから驚きだ。

 根っからの問題児が子供の手本になれるジャンルが果たしてあるのだろうか? 小錦はウクレレが更に価値を高めたが、北尾の趣味に目を移してみると…ナイフのコレクターでは教育とは対極だし、パソコンの手ほどきを子供たちが北尾のようなごついおじさんから受けるのも気の毒だ。
教育テレビではまず北尾の需要はないだろう。果たして、北尾は汚名を返上し人生にもう一花咲かせることができるのだろうか?」





部屋とは、相撲部屋とは、面倒みるのが、あるのかもしれない。
行き場所かない昔の力士は、また、原点に戻るのかもしれない。


反省する意味が、部屋の昔の後輩が、面倒見ているのかもしれない。
朝青龍さんも、後悔していくと、部屋にお世話になるのが、後々、あるのがもしれない。

相撲部屋の後輩は、後々、影響するのかもしれない。
朝青龍より、比較すると双羽黒のが、まだ、まともな力士だったのかもしれない。
by 2nnn2 | 2010-02-05 04:37 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2