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四事の瓦版

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どこまで、行くか、支持する人。

テレビの映像みていると、何一つ、意味がないことだ。
自民党の党首の支持率など、関係ないのかもしれない。
古賀誠選対委員長には。




「自民党の古賀誠選対委員長は1日のテレビ朝日番組で、衆院解散・総選挙について、
追加経済対策を実施するための2009年度補正予算案を今国会に提出、
成立させた後に速やかに行うべきだとの考えを示した。

 「考えられるすべての経済政策をやり上げるのは
麻生太郎首相に与えられた責務だ。
やれるだけのことをやったら『解散のタイミングではないか』と
首相に率直に言おうと思う」と述べた。

 首相が出席に強い意欲を示す7月の主要国首脳会議(サミット)後に
先送りされるとの見方もあることを意識した発言とみられる。

 公明党が7月12日の都議選と衆院選が近接しないよう望んでいることについては
「連立の信頼関係は大事」としつつも
「政党のためではなく、
平和と暮らしのために政治はある」と強調した。

 自民党の大島理森国対委員長はNHK番組で
「与党内に補正をやるべきだとの声があるのも事実だ。
いずれかの時点で首相が『研究しろ』と党に指示するのではないか」と指摘。
公明党の漆原良夫国対委員長は「補正予算案として提出するのかどうかは分からないが、
追加の経済対策を考える必要があるのではないか」と述べた。」


選挙の検討している。古賀誠選対委員長のなのだろう。
自民党が衆議院で、現状のどのくらい、落ちるのか、解かってない見たいだ。

7月のサミットまで、麻生内閣で行くのだろう。
それまで、支持率が回復すると思うのだろうか。

今後は、社会の現象を知らないで、行くのだろう。
よほど、自民党の支持者が支援しているのだろう。

浮動票など、関係ないのかもしれない。
衆議院の選挙は、中々、9月までは、ないという意見だろう。
経済対策は、いいが、景気が上がるのは、いつなのか、疑問。

また、失言と失敗が、出てくるのが、今後だろう。
その時に、どうなるか、面白いことだ。

9月に解散しても、どこまで、経済が最悪なるか、庶民は、地獄。
麻生総理大臣の支持率が何処まで、下がるか。
by 2nnn2 | 2009-03-01 16:21 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2