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四事の瓦版

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対策は、すぐできるが、今頃が可笑しい。

海賊退陣に、自衛隊を使うも、全ては、法案だろうに。
総理大臣の能力が、問われることである。
実行するも、しないも、今頃、言い出し、政策もない。

全ては、二次補正予算、予算と、同じ、採決は、衆議院の優越で、するのだろう。
何ヶ月もかか。
全ては、話し合いもなく、勝手に行なうのだろう。
総理大臣の移行という指示で終わるのか。
後は、知らないで、総理大臣の仕事は、終わりなのだろう。



「麻生太郎首相は16日夜、アフリカ・ソマリア沖の海賊対策のための海上警備行動発令による海上自衛隊の護衛艦派遣について
「与党プロジェクトチームでまとまったら、すぐにやらせていただく。
事は急いでいる」と記者団に表明した。
与党プロジェクトチームは20日にも対処方針をまとめる予定で、
来週にも派遣準備の指示など一連の手続きに入りたい考えだ。

 首相が海上警備行動による派遣を最終判断すれば、
浜田靖一防衛相が海自に準備を指示。派遣隊員の訓練、
必要な通信機材の準備、補給拠点となる関係国との調整などを経て海上警備行動を発令する。
日本から現場海域までの艦船の移動期間も考慮し、実際の護衛任務の開始は3月から4月になる見込みだ。

 派遣は護衛艦2隻程度を想定。海賊を逮捕・取り調べる「司法警察権」を持つ海上保安官も同乗する。日本籍船などを中心に要請に基づいて保護対象を選び、商船団を組んで護衛艦が伴走する形式をとる方向だ。」


海賊の問題は、数年前から起きていたのではないか、
それを今頃、自衛隊を使うというのも、全ては、最悪の内閣に、法案をつくら、成立させる方法なのかもしれない。

全ては、他の官僚か、組織から意見、言われて、行なっている気がする。
指導力、発想が、内閣なのかもしれない。

原油の維持も、不景気に、船が、往航する回数も、減るのではないか。
数年先には、原油ではなく、太陽立発電は、別の燃料に変るのではないか。
自衛隊の警備は、必要あるのは、去年のことではないかと、思う?

日本は、この時期に、必要なのか、解らない
経済政策、外交が、為だから、防衛に話題のそらす、麻生内閣の仕業ではないか、
外交で、できる問題に見える。
近くの国に、支援と、警備の人材負担、民間兵士を導入のが、素早い安全と、
海賊の絶滅になる。
外務大臣、外交の段階で、できる気がする。
by 2nnn2 | 2009-01-17 08:22 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2