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四事の瓦版

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新製品が、ないから売れないのだろう。

不景気というのだろう。
本当は、経営の失敗ではないか。
片寄った、資本集中が、赤字。


「東芝の09年3月期連結営業損益が、昨年9月の1500億円の黒字予想から一転し、2000億円超の赤字に転落する見通しになったことが13日、分かった。
世界的な景気悪化で半導体やテレビなどデジタル家電の販売が落ち込んでいることが原因。東芝の営業赤字はIT(情報技術)不況で半導体の収益が悪化した02年3月期以来7年ぶり。

 主力の半導体事業では、携帯電話機の記憶媒体などとして使われるフラッシュメモリーの価格が大きく下落したうえ、
デジタル家電の販売不振に伴いシステムLSI(大規模集積回路)の受注も激減している。東芝は1月から半導体の約3割を減産し、
3月までに半導体事業で派遣社員約860人を削減する方針だ。

 東芝は9月、半導体事業の収益悪化を理由に09年3月期の業績を下方修正。10月末の08年9月中間決算の発表時は「経済環境を見極める必要がある」として再修正を見送っていた」


誰か考えても、「フラッシュメモリーの価格が大きく下落した」は、当たり前の事だ。
安くできることが、量産するか、それとも、止めて行くか、
全ては、平均の投資ではなく、片寄った投資。
下落することは、知らない経営者は、馬鹿ではないか。
好景気ても、赤字にないっているのが、本当だろう。

半導体と、液晶は、経営者の安易な投資が間違いの失敗。
新しい商品の開発が、必要だろう。
部品、製品。
新製品、新分野の開発と、売れないと思う分野のリストラの失敗だろう。
不景気には、家電製品が、本当は、売れるのに、半導体、フラッシュメモリーでは、
売れないだろうな。
by 2nnn2 | 2009-01-13 22:46 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2