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四事の瓦版

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当てにならない総理の会見は、信用できない。

よく、誤魔化しの会見するものだ。10月の会見から何か仕事したのだろうか。
会見で言うのと、現実の実行が違う。

新聞の記事より、当てにならない総理大臣の会見である。



「麻生太郎首相は12日、首相官邸で記者会見し、
雇用情勢の悪化や景気後退に対応するための緊急対策の取りまとめを発表した。
予期せぬ経済情勢の悪化に備えて政府の裁量で使える1兆円規模の
「経済緊急対応予備費」を新設。
事業規模は10月に発表した追加経済対策との重複分を含め約23兆円となる。
首相は積極的な財政出動を掲げる一方で、
景気回復を条件に2011年度に消費税を引き上げる意向を表明した。

 対策の名称は「生活防衛のための緊急対策」。10月末の金融危機向けの追加経済対策(約27兆円)を補強する対策となり、重複分の約6兆円を除けば総額44兆円程度の事業規模となる。」



忘れているのだろうか、10月の会見の政策と、今の政策は、違うのだろうか。
額が増えるというのは、策を実行しないで、予算を増やす意見ばかり。
2011年に消費税引き上げるより、今の経済対策も出さないで、何か、増税だろう。
10月の会見で12月に、税制変える事言っていたが、
財源もないく、景気対策もない。
増税してから景気対策するのではないか。
2011年に経済が戻ることがあるのだろうか。
平均株価が、1万の維持できない総理大臣の政策が、
来年より、12月に日本は、崩壊、大恐慌の総理大臣になるのではないか。
半月以上、経済対策をしないで、税収どころか、公務員の首切るの時代が、
来年早々するべきである。
財源は、誰かが考える会見では、総理大臣ではない。


景気回復は、麻生内閣が崩壊と、選挙して、悪政している議員を首にすることだろう。
野党は、12月に麻生内閣の不信任、出すべきだ。
それで、どうするかで、議員の選別がわかる。
国民の事、思う政治家ならば、
麻生内閣の経過と、今まで、福田内閣の経過と、比較すれば、直ぐ。
酷い無策の麻生内閣である。

全ての原因は、福田さんの軽率な辞任が問題だろう。
麻生さんより、まだ、ましな政治を昨年はしていた。
会見と、行動が違うのは、総理大臣ではなく、評論家ではないか。


何もしないで、会見ばかり言って、実行ない総理大臣では、誰かしても、同じ。
解散して、経済の解かる人が総理大臣にさせるのか、経済対策になる。

誰か考えても、経済政策、景気対策は、簡単だと思う。
来年、3月まで、消費税は、廃止、高速道路の無理、
ガソリン税の廃止をすけば、
それで、車と、地方経済がよくなる。
地方の土地の売れる。
国内の経済がよくなる。
by 2nnn2 | 2008-12-13 08:23 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2