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四事の瓦版

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解散と首は、同じかも。

総選挙より、総理の辞任か、首のが、先ではないか。
総理の会見が信用できないことになっている。

減税も、あるか、ないのか。
いろいろ変更か、わからない決め方。
総理大臣の会見が一番信用できないのだから、
総理大臣は、いらないのではないか、今。



「訪米中の麻生太郎首相は14日午後(日本時間15日未明)、ワシントン市内のホテルで同行記者団と懇談し、衆院解散・総選挙の時期について来年度予算案成立を最優先し、解散は来春以降に先送りする意向を示唆した。
首相は「景気対策を考えたら、予算は年度内にきちんと(成立させ)スタートすることが大事だ」と述べた。」


景気対策は、就任して、麻生内閣は、しているのか。
不景気維持の政策は、していると思うが。
何一つしないという。

株価の価格も、下落、上がる、下落、下落。
銀行の負債が拡大、車会社は、生産調整か労働者解雇、
円高でも物が高い原油が下っているに、資源価格の下っているのに、
物が高い。

政策しているのとは、思えない。


 「首相は次回の緊急首脳会合(金融サミット)について、日本での開催を提案する考えを表明。国内の政局より、各国と連携した金融危機打開に強い意欲を表明した。」


打開とは、どんな対策言うのか、
各国、ドルの基軸通貨で、世界は、維持できるのか。
それが問題、その解決は、日本の意見が問題になる。
金を出せるのは、日本らしいから。
他国は、負債で、大変らしいから。


 「第2次補正予算案に関しては「(今国会への提出は)決してないわけじゃない。景気というのは気の部分が多いから、なるべく早く出すのがいい」と強調。帰国後の週明けにも自民党の大島理森国対委員長と会い、具体的な対応を協議する考えを明らかにした。」




第二次補正予算は、来年ならば、予算で十分、
景気対策は、来年の三月以後では、日本の企業は、倒産が増えるのではないか。
労働者が、浮浪者の拡大になるのではないか。
失業者の支援対策が、早急に必要なのかもしれない。




「 首相は衆院解散の時期をめぐり、細川、羽田内閣時代の1994年に予算成立が6月にずれ込んだことに触れ「景気を決定的に悪くした」と強調した。」


金融サミットも、旨くできるのか。
問題総理で、日本が主導権取れるのだろうか。

ドルが、世界通貨で、行くのか、ユーロ、円などが、基軸通貨になるか。
それが大きな問題。

アメリカより、指示するドルの基軸通貨は、崩壊している。
アメリカよりに、日本がなると、ユーロ圏の国が、つまはじきなる。
アメリカの赤字の国より、平均で、付き合う国として日本なることが、
今後の日本に地位を上げるものだ。

解散も、政権も、外交も、来年だと、麻生政権は、終わりということが来年か。
無策な経済通の総理は、解任か、辞任させるのが、必要だろう。
恐慌の時代に。

解散と、総理の首は、同じかもしれない。
選挙で、麻生内閣が、維持できるか、見てみたいものだ。
地方の庶民は、数ヶ月で、麻生内閣の信頼が消えた。
小泉さんか、安倍さんか、福田さんの時代が、まだ、ましである。
景気対策は、本当に実行するのだから。
by 2nnn2 | 2008-11-15 07:08 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2