四事の瓦版

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2008年 03月 31日 ( 2 )

今日、無策な総理大臣作った原因は、何か。
生い立ちと、秘書の選定が悪いのだろう。
庶民の感覚がない。
これでは、変動の時期では、総理大臣は、無理だと、解る。
官僚の出身の秘書が、政策が出来ないものだ。
野党と会合も、伝もない。




「福田官邸の「不思議な父子鷹」
「跡取り息子で首相秘書官の「康夫評」が興味深い。
曰く「彼の心の奥は僕にも読みきれない……」
首相官邸5階では毎日、首相執務室と秘書官室の間を、180センチを優に超す長身の男が忙しそうに行き来している。首相・福田康夫の長男、政務担当秘書官の福田達夫(41)である。いずれは、祖父(元首相・福田赳夫、故人)が築き、父・康夫が守った衆院群馬4区の地盤を譲り受け、福田家3代目として政界入りする--。周囲から注がれる目線を全身で感じつつ、達夫は「総理の息子」として、支持率が下がり出した福田政権で何をすべきか、思い巡らす日々が続いている。

跡取り息子の達夫が、なかなか心を開こうとしない「孤高の人・康夫」の支えになっていることは間違いない。「策謀」「欺瞞」「裏切り」といった、どろどろした権力闘争が渦巻く永田町に常々、違和感を抱く康夫にしてみれば、官邸内に達夫以上に信頼の置ける者はないはずである。一方、達夫のほうも、わかりにくい康夫の深層心理を的確に読み取ることが「自らに課せられた重要な役割」と肝に銘じているようだ。

複雑な「康夫脳」の解読者
例えばこんなふうである。先の薬害C型肝炎訴訟をめぐる動きのなかで、昨年12月に一律救済で和解が成立する前、康夫が口を滑らせたことがあった。「原告団が満足するような解決策を示したいが、司法の判断も無視できない」。この物言いは原告や野党から批判を浴びただけでなく、与党内からも「冷たい」と不評だった。こうした際の達夫の「康夫評」は興味深い。

「彼(康夫)は理屈が情に勝っているときと、情が理屈に勝つときがある。今は理屈が勝ってしまっている」
こんなこともあった。やはり昨年の12月、宙に浮いた年金記録約5千万件のうち約4割が照合困難になった事態を受けて、野党側が「公約違反」と反発したのに対し、康夫は記者団にこう語った。「公約違反と言うほど大げさなものなのかどうか」
当然ながら、この発言は野党や世論の批判に油を注いだ。達夫はこう呟いた。

「公約と年金は別次元の問題だと言えばいいのに、脇の甘い答え方をしてしまったな」

首相の側近中の側近が、こうしたホンネを漏らすのは「よほどのとき」に限られるはずだが、実の息子である達夫はしばしば首相を客観的に分析しようとする。 

福田家をよく知る政界関係者は「あの父子は仕事以外の会話はほとんどしない」という。息子の達夫にしてみれば「同じDNAを持っているから、彼の考えは話さなくとも以心伝心でだいたいわかる」という思いもあろう。「表面的な物腰は柔らかいが本質的には神経質でキレると怖そう」。
そんなイメージの康夫ほどではないにせよ、達夫も「性格がまっすぐで、裏表がない。……陰謀を張り巡らせるようなタイプでもない」(参院議員の山本一太のブログから)などと評されている。「不器用な感じ」(山本ブログ)は、福田父子が共有する「強み」であり、「弱み」でもある。

目下、首相秘書官は政務の達夫のほかに事務の4人がいる。財務相から林信光(1980年入省)、外務省から石兼公博、経済産業省から菅原郁郎と、警察庁出身の栗生俊一(いずれも81年入省)だ。「年長の林が秘書官室の仕切り役」(官邸筋)というのは当然だが、そう言い切れない面がある。「総理の跡取り息子」である達夫が政務秘書官として、陣取っているからだ。「アカの他人の秘書官たちには複雑な『康夫脳』の構造は絶対にわからない。それを読み解くのは達夫君以外にあり得ない」(首相に近い国会議員)」


社会を知らない秘書が、野党と、業界と、庶民の事など、知らないものだ。
政策など、解らないのではないか。
財務相から林信光さんは、経済の状況を理解してないのではないか。
知らないのではないか、不景気の意味と、解決策。
総理の側近が、人脈、経済の才能がないと、総理も経済など知らないのだろう。
不景気、負債も打開策も知らないのではないか。



「達夫の長身は、母・貴代子の実家である「桜内の家系」によるものらしい。貴代子は元衆院議長・桜内義雄(故人)の姪で、衆院議員・太田誠一のいとこに当たる。達夫は慶応大卒業後、米ワシントンDCの有力研究機関であるジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)に留学。帰国後、三菱商事に入社。11年にわたるサラリーマン生活を経て、04年に官房長官となった康夫の「指示」により議員会館にある福田事務所の私設秘書となり、昨年の政権発足に伴い官邸入りした。17年間のサラリーマン生活を経て、父・赳夫の首相秘書官に転じた康夫の歩いた道をほぼ踏襲している。
跡取りゆえの苦悩が滲む
30年前に赳夫の首相秘書官となった康夫をよく知るベテラン記者は、
当時をこう振り返る。
「康夫さんは福田邸に戻ってくると、新聞記者を相手に政治の話より、
哲学めいた話を延々としていたな。不思議な雰囲気だった」」



昔の話は、今も変らない、政治の事、経済の事、知らないで、
秘書していたのだろう。
別の議員秘書で、苦労していると、人脈もあるのではないか。
全ては、前の福田赳夫さんが、子供を教育すること、しなかったのだろう。
他の議員の秘書で苦労しなかったことが、人脈も消えたのかもしれない。



「当時、達夫はまだ小学生だったが、
祖父の秘書官を務める父の姿をどう眺めていたのか。
福田家の跡取りゆえ、早くから観察と分析の対象であったとしてもおかしくない。達夫が開陳する康夫論は、時の政局論議より、よほど熱っぽい。曰く。「親父は『独善的』と見られがちだが、意外に人の言うことをよく聞いている」「人付き合いは下手だけど、実は心の芯はかなり温かい」

達夫にしてみれば、康夫の長所、持ち味が、世の中にうまく伝わらないのが悔しくてならないようだ。」




将来は、官僚を秘書にして、総理大臣になるというのが、福田家の家系なのかもしれない。
策は、全て、官僚が決める。
全ては、自分の経験がないから解らないというのは、今の不景気の原因かもしれない。

最後は、民主党の責任で、総理は、関係ないというのが、今日の会見なのかもしれない。
秘書が、元官僚で、世相に疎い秘書ならば、当然かもしれない。

誰が、総理にしたのか、その責任者の元官僚かもしれない。
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by 2nnn2 | 2008-03-31 19:00 | 暇つぶし批判
丸紅の株が下がったのは、この問題か。
社員の犯罪は、会社の責任か、難しいことだ。




「偽造された大手商社丸紅の保証書で集められた巨額の投資金が回収不能になった問題で、米大手証券リーマン・ブラザーズは31日、約320億円が回収不能になったとして丸紅に対し、遅延利息なども含め約352億円の賠償を求め東京地裁に提訴した。
丸紅側は同社本体の関与はないとしているが、リーマンは、
丸紅の元契約社員らが不正に深く関与したとして、
丸紅の管理責任を問えると判断したもようだ。

 またリーマンは同日までに、警視庁捜査二課に詐欺容疑で告訴状を提出した。
同課は保証書偽造の経緯や、投資された資金の流れを調べる。
問題は民事、刑事両面から責任が追及される可能性が出てきた。

 問題の投資では東証マザーズ上場のバイオベンチャー、LTTバイオファーマの完全子会社アスクレピオス(東京)=破産手続き中=の元役員やLTT社の元役員が、
外資系の機関投資家や個人投資家を勧誘していたとされる。丸紅の男性契約社員2人=いずれも解雇=も関与したとされる。」


社員、元社員も、そのどこで、辞めたか、で違うが。
会社の名前を悪用したということか。

難しいことだ。
負債を抱えた企業は、何でも訴えると、負債が減ると、考えることだろう。
一番の責任は、その担当者なのに。
その責任が一番である。

どんな裁判になるか。
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by 2nnn2 | 2008-03-31 12:56 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2