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四事の瓦版

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今は、日銀の人事なのか、疑問。

日銀の副総裁の人事より、経済対策の大切ではないか。
今の人員で、足りないのは、無能な管理者が多いのではないか。

のんきな事を自民党は、考えている。
経済の危機の意味が、日銀の人事とは。



「政府は14日、世界的な金融市場の混乱を受け、
4月以降1人分が空席の日銀副総裁の人事案について、15日に開く衆参両院の合同代表者会議で提示する方針を決めた。自民党の大島理森国対委員長が14日、野党各党の国対委員長に会議開催を要請。麻生太郎首相は同日夜、首相官邸で記者団に「民主党も事態をよく理解されておられるから、反対はされないと思う」と、同意の取り付けに楽観的な見通しを示した。

 15日に代表者会議で新たな人事案が示された場合、与野党は今週中にも衆参両院の議運委を開催する。候補者の所信を聴取した上で、来週中にも衆参両院の本会議に諮る。民主党は、党の方針を決める国会同意人事検討小委員会を21日前後に開く方針だ。

 大島氏は14日、記者団に「(政府は)今までの議論を踏まえた立派な人材を提示する意向だ」と述べ、民主党が反対してきた財務省OB以外から人選するとの見方を示した。

 日銀人事を巡っては3月、福田康夫内閣(当時)が、総裁に武藤敏郎元財務次官、副総裁に元日銀理事の白川方明、東大教授の伊藤隆敏両氏を充てる人事案を示した。しかし野党側が武藤、伊藤両氏の起用に不同意。4月には政府が総裁に白川副総裁を昇格させ、白川氏の後任副総裁に渡辺博史・前財務省財務官を充てる人事案を提示したが、渡辺氏の副総裁案が同意を得られず、空席が続いている」


今の国会は、酷いのは、段々、解かってきた。
予算委員会など見ていると。

「自民党の大島理森国対委員長」が問題なのではないか。
野党と、自民党の政策の会合が、資料も管理することが、責任もない者が、する。

自民党の大島理森国対委員長を首にしないと、
民主党と融合か、意見の合意など、有り得ないのではないか。


福田内閣、麻生内閣は、全て、国会の和解の政策かないのは、
国対委員長が大きな問題になると、庶民は、変ったことだろう。

今頃、日銀副総裁の人事より、麻生内閣の経済の解かる、副総理格の人材を入れるのが、先ではないか。
経済の対策が、自民党よりも麻生内閣で、出させないのだろうか。
疑問な内閣が、経済政策ができるのた、解らない。

全ては、悪政になった政治は、「自民党の大島理森国対委員長」が原因なのかもしれない。
by 2nnn2 | 2008-10-15 07:07 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2