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四事の瓦版

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酷い管理だが、有り得る話でもある。下落の株の時代。

酷い事をする。
嘘だと思うが。

株の下落の時期ならば、簡単かもしれない。
金融庁の問題かもしれない。

解らなかったのが、遅いのではないか。
変なケチル管理は、旨いのに。
肝心の管理は、酷い。


「金融庁は25日夜、川崎市に本社を置く企業が、NTTなど6社の約20兆円に上る株式の大量保有報告書を提出したと発表した。実際には株式を取得していない虚偽報告の可能性が高い。今回の大量保有報告書は、財務諸表など企業の様々な開示情報を閲覧できる電子システム「EDINET」を通じ、一般に公開されており、資本市場に不測の影響を与える可能性もあった。金融市場の公共インフラが虚を突かれた格好だ。

 大量保有報告書を提出したのは川崎市麻生区に本社を置くテラメント。昨年11月の法人登記によると、同社は「ITシステム開発、製造及び販売」「企業の買収及び買収した企業の経営」などを目的として、資本金1000円で設立されている。東証の取引終了後の25日午後4時12分ごろ、トヨタ自動車、ソニー、NTT、三菱重工業、フジテレビジョン、アステラス製薬の6社の株式51%を取得したとEDINETを通じ発表した。

 一企業による取引としては異例の規模であることから、金融庁は発表直後から調査に着手」


大臣の酷いから、その組織、酷いのかもしれない。
大臣のパソコンで着ない人は、管理者には向かない。
官僚の自分でパソコンで見られる人で、指示が出ると、こんな事件が未然に住んだのだろう。


国の管理は、危ないのかもしれない。

別の省の社会保険庁と金融庁も、同じような、管理しているのかもしれない。
酷い管理かもしれない。

でも、これは、内部の犯行かもしれない。
公務員で、株をしている人が、やった犯行かもしれないか?。

解らないが。

株の下落は、有り得ることだと思う。
外国の投資家は、大株主になるチャンスなことは、確かである。
三月末の決算時期まで、大株主が変ることがあるかもしれない。

巨大企業は、すべて、外国資本で、本社が、ロシア、アメリカ、中東の国になるかもしれない。
この株安は、危険信号である事は、確かである。

誰が考えも、18千円の株が、13千以下で、何日も続き、11千円になるかという商品と同じ。
誰がみても、土地、着る物、食べる物で、買いに行くものだ。

店ごと買ってしまう人も、いるかもしれない。
のんきなのは、債務大臣と、総理大臣と日銀だろう。

ガソリン税、年金問題より、税収が、海外に出て行くことになるだろうな。
解らないことだ。
売買している人が多いのは、上がっている株式の時だけで、
下落している時は、買占めのチャンスだろう。

今が、日本の会社の危険な時期かもしれない。
株が、18千にならないと、危ないだろう。
by 2nnn2 | 2008-01-26 07:16 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2