2007年 10月 12日
酷いものだ。
酷い、試合だった。
ボクシングではない。レスリングか、相撲か、喧嘩なのだろう。
「世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が11日、東京・有明コロシアムで行われ、同級王者、内藤大助(33)=宮田=が世界初挑戦の同級14位、亀田大毅(18)=協栄=を3―0の判定で降し、7月に獲得したタイトルの初防衛に成功した。33歳1カ月の内藤は徳山昌守(金沢)の31歳5カ月を抜き、世界王座の国内最年長防衛記録を更新。18歳9カ月5日の亀田大はプロ11戦目で初黒星を喫し、井岡弘樹(グリーンツダ)の18歳9カ月10日を抜く国内最年少での世界王座獲得を逃すとともに、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級前王者の兄興毅(20)に続く国内初の兄弟世界王者誕生も成らなかった。」
ボクシングの講座、作るべきだ。
最低ても、最終ラウンドのような事、したら、直ぐに、試合は、中止にするべきだ。
負けるも当然、出場停止にすることだ。
酷い試合は、喧嘩見ているみたいなものだ。
ボクシングではない。レスリングか、相撲か、喧嘩なのだろう。
「世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦が11日、東京・有明コロシアムで行われ、同級王者、内藤大助(33)=宮田=が世界初挑戦の同級14位、亀田大毅(18)=協栄=を3―0の判定で降し、7月に獲得したタイトルの初防衛に成功した。33歳1カ月の内藤は徳山昌守(金沢)の31歳5カ月を抜き、世界王座の国内最年長防衛記録を更新。18歳9カ月5日の亀田大はプロ11戦目で初黒星を喫し、井岡弘樹(グリーンツダ)の18歳9カ月10日を抜く国内最年少での世界王座獲得を逃すとともに、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級前王者の兄興毅(20)に続く国内初の兄弟世界王者誕生も成らなかった。」
ボクシングの講座、作るべきだ。
最低ても、最終ラウンドのような事、したら、直ぐに、試合は、中止にするべきだ。
負けるも当然、出場停止にすることだ。
酷い試合は、喧嘩見ているみたいなものだ。
by 2nnn2
| 2007-10-12 07:21
| 暇つぶし批判