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四事の瓦版

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疑問、対策が、あるのか、

ネットカフェ難民が、増えるのが、今後。
家賃、家、維持するのは、大変ことだ。
安い賃金ならば、当たり前ことになる。

年金のしない。
これからの国民は、難民の生活と同じになるのかしれない。
政府の対策しないのが原因。

「住居がなくインターネットカフェなどで寝泊まりしている人が全国で約5400人いると推計されることが28日、厚生労働省が実施した調査で分かった。このうち半数の約2700人が、日雇い労働など非正規労働で生計を日々立てている、いわゆる「ネットカフェ難民」とみられるという。全国的なネットカフェ難民の実態調査は初めてで、厚労省は今後の具体的な支援策を検討することにしている。

 調査は今年6~7月に実施。24時間営業する全国のインターネットカフェや漫画喫茶など1173店と、抽出したオールナイト利用者1664人に生活実態を調査した。

 店舗調査の結果、夜から朝までオールナイトで利用する人は1日あたり約6万900人と推計。多くが「パソコンなどを利用するため」(52.8%)や「夜遅くなり帰宅がおっくう」(27.8%)だったが、「住居がなく寝泊まりのため」が7.8%いた。

 オールナイトの利用者に利用頻度を聞いたところ、「週5日以上」が17・8%、「週3~4日」が20.1%だった。これらから、週の半分以上を常連的にネットカフェなどで過ごしている住居喪失者が約5400人いると推計した。

 住居喪失者の雇用形態別の内訳は、アルバイトなど短期直用労働者が約1200人、日雇い労働など1カ月以内の短期派遣労働者が約600人で、長期を含めた非正規雇用の労働者は計約2700人。正社員として勤務する正規雇用労働者も約300人と推計された。また、失業中が約1300人、仕事を探していない無業者も約900人と推計した。

 厚労省職業安定局は「住居のない不安定就労者の数が、多いか少ないか、意見は分かれるところ。しかし、就職していないために住居を持てず、住所がないために就職できないという悪循環があるのは確かで、これを絶つための支援を行っていく必要がある」と話している。」

ネットカフェの生活は、大変だと思うが、ネットカフェが、無くなると、
浮浪者になるだろう。

政府は、ネットカフェの住居拡大する規定か、公共に作るのが必要ではないか。
無くすことより、長期滞在できる公共施設、ネットカフェの充実が、必要かもしれない。
賃金、上げる事が出来ないことが、一番の原因。

金が多く入れは、家賃を借りる。

家賃制度、高いのが原因だろう。
敷金、礼金、前家賃。
全ては、アルバイトの時給が安いのが原因。

アルバイトをなくして、全て、正社員の額と同じにする。
それしか、方法がないのかもしれない。

家賃でも、光熱費もかかる。食費もかかる。税金も取られる。
年金は、払えない。
全ては、アルバイトを給料が低い、厚生年金に入れないのが原因。

ネットカフェは、もっと、作った方がいいのか、規制するのがいいのか、
ネットカフェの住居も善くするのがいいのか。

難しいことだ。
ネットカフェの変る、長期滞在のできる場所がないから、行くのだろう。
by 2nnn2 | 2007-08-28 10:40 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2