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四事の瓦版

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辞めないのは、解らない常識。

解らないことだ。政権に一度味わうと、降りないのだろうか。
「パスが、終点です」と言われているのに、乗っている。
今に、パスが、何所に行くか解らず、崖に落ちるのではないか。

自民党の正しくしない議員が多いのだろう。
選挙、支持率の酷いのか、成功するのだろうか。


「安倍晋三首相は3日の閣議で、各閣僚に「外国訪問は26日までに終えるようにしてほしい」と指示した。首相は3日夜、記者団に「さまざまな日程などを考慮し、断行したい。そんなに長い時間を置くつもりはない」と述べ、27日にも内閣改造・自民党役員人事に踏み切る考えを示した。また、「かつては派閥の推薦で組閣していたが、そういう方法は私の内閣では採らない」と述べ、憲法改正や教育再生に向けて「安倍カラー」を基本に改造・役員人事を行う考えを示した。

 挙党態勢の構築を名目とした人事への注文や圧力が自民党内外から強まる中、首相が派閥推薦を拒否する姿勢を明確にしたのは、自民党の反主流・非主流派を牽制(けんせい)する意味があると同時に、内閣改造にかける強い意気込みを表したものといえる。

 首相は19-25日にアジアを歴訪する予定。28日には、故宮沢喜一元首相の内閣・自民党合同葬が予定されており、改造と役員人事は27日にも行われる見通しだ。」

葬儀の事より、内閣改造より、自分の進退だろう。
総理を首にできる。
自民党の党員は、いないのだろうか。
国会で、選挙するしかない。
不信任に賛成する自民党の議員が、正しい正当の道かもしれない。


「 首相は参院選の敗北を受けた7月30日の会見で「人心を一新せよ、というのが国民の声だ」と述べ、大幅な内閣改造実施を表明していた。」


人心を一新するのは、総理が辞めれば、人心に一身である。
国のために、身を引くのが、議員だろう。
駄目なレッテルの貼られた総理が、「人心一新」ではなく、「人身一身」。

 「だが、改造までしばらく時間がかかるため、自民党内から「挙党態勢、みんなが力を合わせ、自民党を再建することが一番大事だ」(古賀誠元幹事長)「挙党態勢でいくべきだ」(山崎拓元副総裁)などの声が噴出。反主流・非主流勢力に政権を揺さぶるかっこうの機会を与える形となっている。そればかりか、首相の出身派閥の町村派も挙党態勢の構築に向け、町村信孝会長が各派を回って協力を要請中だ。」



反主流・非主流勢力も、何、考えているのだろうか。
代理総理、作る相談するべきだ。
今の誤魔化しの安倍政権らば、誰でも、できるものだ。
株の崩落、アメリカの市場の暴落、対処しているのだろうか。
安倍内閣。
数日で株式市場は、損失が出ている。

総理大臣維持で、市場は、混乱しているのではないか。
負けた者は、居座り、株も、不安で、見ていると、暴落。
企業は、高利益なのに、不思議は、政権の酷さが原因。


 「ただ、挙党態勢が旧来型の派閥均衡や年功序列を重視した人事を意味する場合は、
「新内閣が発足しても、安倍政権は国民に古い自民党の再現だと見捨てられ、ジリ貧になる」(幹部)との懸念がある。また、閣内からは「安倍カラーを前面に出した方が筋が通っている」(渡辺喜美行政改革担当相)と、派閥均衡型人事を警戒する声が出ている。」

今の安倍政権にいる大臣たちは、すべては、能力がないのだろう。
経済もしらないで、自分の利権しかない。

地震の対策も、しているのだろうか。
早く、変わりの総理大臣を作り、代打総理大臣、作り、

政治行って欲しい。

地震の視察は、一度しかない。視察しても、何一つ寄付しない。
この暑さ、この夏の地震は、関東の地震と、同じ、
酷いものだ。

暑さは、寒さより、生きるのは、大変。
支援は、したているのだろうか。
食事も、腐る。暑いところで、暮す生活は、大変なことだ。

官邸で、処分しか考えない人が、多すぎるものだ。
これで夏休みでも、総理は、取るのではないか。
政権維持のために、夏休み。
地震があった夏に。

国会議員は、地震のあったの被害者に寄付もしたのだろうか。
支援しに行ったのだろうか。

今だ、議員で、内閣で、地震の視察してない大臣がいるかもしれない。
by 2nnn2 | 2007-08-04 17:17 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2