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四事の瓦版

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昔のアナウサーは、復活願いたい。

今まで無かったのが可笑しい。
NHKの昔のアナは、間違いがない。
聞いていて、解りやすく。
民放のアナの酷さ、ニュースの読み違い。
緊急の放送の酷さ。
NHKの昔のアナが、事務所、つくり、
民放の解説、報道するのが、
正しいニュースと解説になる。

変なタレントのニュースの解説。
へんな小説家のニュースの解説は、酷いものだ。
NHKの昔のアナは、解説、コメント、経験のある話ができる。
野球の高校野球の実況、タレントとの対談の経験ある人が、
埋もれているのは、可笑しな話。

 「NHKのアナウンス室長をこのほど退いた山根基世さん(59)らが、
退職アナウンサーらによる有限責任事業組合(LLP)を7月に発足させる。
なお現役を続けたいシニアの受け皿として、
朗読や読み聞かせなどの社会貢献に努めるという。
LLP「ことばの杜(もり)」を設立するのは山根さんのほか、
ラジオ深夜便の落ち着いた語り口で知られる広瀬修子さん(62)、
紅白歌合戦やのど自慢の司会を務め、
この春からフリーとして民放テレビに出演している宮本隆治さん(56)。
営業や総務を担う2人を加え、当初は計5人が100万円ずつ出資し、合議制で運営する。
 NHKの関連組織には、退職アナウンサーの受け皿として日本語センターがあるが、
公益法人として活動の幅が限られる。事業組合ならNHKから自立した自由さが生かせるという。
 「ことばの杜」は話し言葉講座などの教育貢献、
日本文学の朗読アーカイブ作製を基本事業とし、
さらに番組供給などNHK内外から広く仕事を受ける。
 「団塊の世代の生き方として、生きがいや張りあいを求めながら、
ただのボランティアでなく、
自分の専門性に対してそれなりのペイがある仕組みにしていきたい」と
山根さんは話している。 」

最近、ドラマの語り、解説は、有名な人が死んでいなくなった。
NHKの昔のアナが、事務所、つくり、
映画、テレビ、漫画の語りがあると、面白いものだ。

ラジオの深夜番組は、心地がいい、語りは、いいものだ。
by 2nnn2 | 2007-06-15 07:51 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2