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四事の瓦版

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見たいものだ。「裸の大将」

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また、復活するのか、「裸の大将」いいドラマだ。


「画家の山下清さんをモデルにしたフジテレビ系のドラマシリーズ「裸の大将」が、10年ぶりに新作で復活する。清役は、お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅(35)が故芦屋雁之助さんから引き継ぐ。ドラマ主演は初めて。“新・裸の大将”の姿は7日、長野県上田市の北向(きたむき)観音でお披露目された。 」

期待したい、体系は、似ている人が最近多いから、駄目ならば、別の人がいる。
ドラマは、内容が問題だろう。




「白いランニングシャツにぽっちゃりとしたおなか、リュックサックを背負い、下駄を履いた姿…。おなじみの“裸の大将”そのものだ。塚地は中学生の時以来、約20年ぶりに丸刈りにした頭に手をやりながら「後ろ姿は(芦屋さんが演じた清に)似ているかな」と照れた。
80年から97年まで全83話が放送された人気シリーズ。04年に72歳で死去した芦屋さんが主演し、代表作になった。
芦屋さんが年齢的な問題などで降板して以来、復活が望まれてきたがキャスティングが難航。しかし、制作する東阪企画の内丸摂子プロデューサーが、塚地主演で昨年度各映画賞の新人賞を総なめにした「間宮兄弟」を見て「塚地さんの動作や愛きょうのあるところが清さんに通じる」と起用。塚地は国民的人気作品でドラマ初主演を果たすことになり「こういう顔と体形を持っていて良かった。イケメンじゃなくても主役ができるんだ」と顔をほころばせた。

 1メートル68、90キロ台という体形は、清を演じていた頃の芦屋さんとほぼ同じ。シリーズ第55話から制作に携わっている内丸さんは「本当に似ている」と驚きの表情。旅館の女将役の萬田久子(49)は、芦屋さんと共演した経験があり「雁之助さんとオーバーラップする」と太鼓判を押した。
この日は、ヒロインのヨメ子(水川あさみ)と語り合う終盤のシーンを撮影。清が同県を気に入り、晩年に北向観音の近くの旅館「臨泉館」を訪れてサインを残したことから、物語の舞台に選ばれた。制作サイドは“塚地版”のシリーズ化も視野に入れている。塚地は「先のことは考えず、この1回に力を注ぎたい。ハリウッド版があればやりたいですけどね」と笑わせた。同局の土曜プレミアム枠(土曜後9・00)で今夏放送予定。 」

見たいものだ。連続のドラマで見たいものだ。
by 2nnn2 | 2007-05-08 07:06 | とんとん拍子

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by 2nnn2