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四事の瓦版

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都知事の得票率が問題だろう。

継続が多い県知事、都知事も。
誰がしても、正しい時代から、
賄賂か、支援してくれた人に、仕事回す時代は、終わったのだろう。

「今夏の参院選へと続く政治決戦の第一幕、統一地方選前半戦の開票が8日夜に始まり、13都道県知事選のうち、2大政党が激突した東京都知事選で、自民・公明両党が実質支援する現職の石原慎太郎氏(74)が当選を確実にした。民主・社民両党などが実質支援する元宮城県知事の浅野史郎氏(59)らとの激しい「首都決戦」を戦い、3選を確実にした。

 ほかの知事選では、北海道は高橋はるみ氏(53)、神奈川県は松沢成文氏(49)、福井県は西川一誠氏(62)、三重県は野呂昭彦氏(60)、徳島県は飯泉嘉門氏(46)、福岡県は麻生渡氏(67)、佐賀県は古川康氏(48)、大分県は広瀬勝貞氏(64)の各現職が当選を確実にした。また、岩手県で達増拓也氏(42)、奈良県は荒井正吾氏(62)、鳥取県は平井伸治氏(45)、島根県では溝口善兵衛氏(61)の各新顔が当選を確実にした。

 今回の知事選では、東京のほか、北海道、岩手、神奈川、福岡の5都道県で、自民、民主の2大政党がそれぞれ推薦や実質支援する候補が激突。東京、北海道、福岡では自民、岩手、神奈川では民主が推薦や実質支援する候補が当選を確実にした。

 一方、4政令指定市長選のうち、札幌市は現職の上田文雄氏(58)、広島市では現職の秋葉忠利氏(64)がそれぞれ当選を確実にした。 」

日々、悪いことすると、知事は、首になる時代。
四月の選挙に関係しない県は、酷い県だったのだろう。

都知事も、石原さんに継続だから、今後は、豪遊の視察は、出来ないだろう。
自分の息子を使う事も出来ないだろう。

五輪は、どうなるか、これも、面白い。
五輪の立候補のアンケートを取ることが必要だ。
by 2nnn2 | 2007-04-08 21:24 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2