2017年 02月 22日
突然
名言、珍言。
「昨日まで 人のことかと思いしが おれが死ぬのか それはたまらん」
蜀山人
勝手な解釈
災難は、死。
生きているは、幸運。
人生は、突然、死がある。
暗殺、事故死、病死。
それは、自分の判断と、神の差し金。
簡単に、死ぬも、神の処分。
なかなか、死なないで、生かされるも、
何かの効果、功徳か、教えている例。
人は、死ぬのだ、問題は、死に方も、
教えているのかもしれない、神。
悪行した、者の死に方は、惨めな、苦悩の死。
楽した仕事している人ほど、地獄の感じる死がある。
人を暗殺すれば、亡霊に一生、悩まされる。
人を陥れると、同じこと、される。
目には目というのが此の世の死ぬまでの処分かもしれない。
功徳したものは、長生きするものだ。
=========
名言、珍言。
「死んで誰一人泣いてくれるものもないくらいでは、
生きがいのないものだね。」
徳富蘆花
勝手な解釈
死んだら、終わり。
死ぬ前に、投資、支援、布施すると、
それが、預金の利子のように、恩の感じたものが、
お参りしてくれる。
人は、功徳は、金、地位ではなく、何を布施した、
誰を養い、支援したである。
金のないのも、布施したものは、誰が、見ていて、
墓参りくらいしてくれる。
by 2nnn2
| 2017-02-22 04:13
| 名言、珍言