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四事の瓦版

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自分の心根

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名言、珍言。

「人生意気に感ずる、功名誰か復論ぜん」



[書き下し文]
人生意気に感ずる、功名誰か復(ま)た論ぜん。

[原文の語訳]
心意気を感じたなら、誰が功名心を気にするだろうか。
[解釈]
相手の積極的でいさぎよい気持ちに心動かされて、
損得勘定に関係なく力を貸すことがあるということです。


勝手な解釈
怠慢、不正は、解らない。
その場で、生きに感じた、しょうね、心が問われる。
不正も、善も、最後は、心根。

その場で、不正で生きるか、もともと、不正の心があるからか。
最後は、人生、どうな心意気で、生きるか。
それが、学んでものが、生き残る。
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名言、珍言。

「過去にとらわれてはいけない。
そこから離れて何か素晴らしいことを始めてみよう。」

ロバート・ノイス

勝手な解釈
過去は、この世でない、あの世かもしれない。
宇宙の岩、砂かもしれない。
太陽系でない、別の惑星から、来た岩か。
別のところから、流れ星。
過去は、無、宇宙のゴミなのだ。
だから、生きるも、大したゴミの一つ。
何かしないと、ゴミも、チリも、宇宙空間で、浮遊しているものだ。
動けば、宇宙空間の旅、その果ては、人になる、その後は、
何をする。太陽が消えるまで、人類は、何をする。
人は、そのために、怠慢では、人類は、消えるものだ。
氷河期、惑星の衝突でも、生物は生きていた。
進化したものが、残る。


写真は、
「地球や太陽を含む「銀河系」の想像図。直径10万光年、
恒星の数は2000~4000億個。光の速さで端から端まで飛んでも10万年かかることになります

宇宙の広さを痛感しますが、それでは宇宙最大の銀河(発見された中で)は、どのくらい大きいのでしょうか。」

人の人生、生物。大したことのない、銀河の中で、考えると、浮遊の砂、チリである。
by 2nnn2 | 2017-01-11 10:38 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2