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四事の瓦版

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ゼロには、

名言、珍言。

「ふりこの如く

時計のふりこは、右にふれ左にふれる。そして休みなく時がきざまれる。
それが原則であり、時計が生きている証拠であると言ってよい。
世の中も、また人生もかくの如し。右にゆれ左にゆれる。
ゆれてこそ、世の中は生きているのである。躍動しているのである。
しかし、ここで大事なことは、右にゆれ左にゆれるといっても、
そのゆれ方が中庸を得なければならぬということである。
右にゆれ左にゆれるその振幅が適切適正であってこそ、
そこから繁栄が生み出されてくる。
小さくふれてもいけないし、大きくふれてもいけない。
中庸を得た適切なふれ方、ゆれ方が大事なのである。」


松下幸之助の一日一話

勝手な解釈
考えると、振り子は、戻るか、先に行くも、繰り返す。
人生は、富得ても、損失がある。
災難があれば、幸運もある。
その度に、考えるは、自分の行動だろう。

あんなに、利を出していた、企業も倒産寸前、それが、復活する。
その繰り返しか、振り子で、最後は、落ちるのかもしけない。

生き様でも、最後の土壇場、断末魔は、何か。
些細なことで、死刑になったのは、
振れ子しらないことかもしれない。
苦があれば、楽。
楽があれば、最後は、苦で死ぬ。
帳尻で、0には、人生は、ならない。

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名言、珍言。

「女は自分の美点のために愛されることにときとして同意するが、
常に好むのは、
自分の欠点のために愛してくれる人のほうだ。」

A・プレヴォ


勝手な解釈
美人は、いい結婚は、したように見えて、破滅する。
不美人は、自分を知っているから、幸運つかむ。
現実、自分の欠点を知らないから、破滅するのかもしれない、女性の人生。
男は、美人と結婚すると、地獄の鬼と、結婚かもしれない。
人は、自分の欠点があるからそれ理解するものが、必要ななのかもしれない。

人は、美男子、美人は、人生の最後は、苦悩かもしれない。
自分している不美人であるから、自分を生かす場所があるものだ。
by 2nnn2 | 2015-11-08 03:26 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2