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四事の瓦版

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本当、売れなくなることだ。


そうだろう。
なぜ売れているのか、疑問なこと。
俳優でもなく、お笑いでも、面白いのか。
結局、タレントとは、何で、売れているのか。
疑問なタレントが多い。
テレビ局のゲストの使い買ってのいい、タレント。
視聴率の取れるというののは、関係ない。




「お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子(43)が11日、都内で行われた映画『チャーリー・モルデカイ~華麗なる名画の秘密~』の公開アフレコイベントに出席した。吹き替えを担当するセクシーなセレブ美女のジョージナに合わせ、胸を大胆に露出した衣装で登場した大久保は、「矢口真里さんというライバルが出てきた」と“肉食キャラ”を食われそうな危機感をあらわにした。


 「2014年は性欲が落ちてた。合コンも1回もしてないし何見てもダメだった。年明けたら元気出てきて…」と自らぶっちゃけた大久保。昨年末、芸能界に復帰した矢口の“肉食”ぶりに「本物じゃないですか? 矢口さんは実績も存在感もある。このままじゃヤバイ」と焦りをみせ、「身体を整え、性欲を戻し、バリバリいけるようにしようかな」と対抗心を燃やした。

 今回、実写映画の吹き替えに初挑戦した大久保は「まだまだ行けますな! 自分でも息切れしてると思いつつ、1月にこういういい仕事がもらえると、まだ行けると思う」と大満足。ジョージナは“大のヒゲ好き”という設定だが、「私の周りにいる男性もヒゲ率高いです。触ったりいじったりする日もありますね」と自慢げに微笑んでいた。

 同映画は、財宝の謎が隠された“幻の名画”をめぐる痛快アクションファンタジーで、主人公のインチキ美術商、チャーリー・モルデカイ(ジョニー・デップ)の声優を務める平田広明も同席。ジョージナがモルデカイを誘惑するシーンでは、ディレクターから「もっと鼻息荒く誘って!」というリクエストを受け、腰を振りながら「私を食べて!」と過激なセリフを熱演。平田も「十分エロいですよ!」と太鼓判を押していた。」


問題だろうな。
才能もなく、ただ、テレビと、事務所の支援で、生きているのは。
何一つ、作品も、残さないて、消えていく。

悪女の女優でも、勉強するば、朝ドラの姑の役で、名前があがる。
問われるのは、芸、演技だろうな。
by 2nnn2 | 2015-01-12 04:16 | 四事の瓦版

暇な時の言葉


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