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四事の瓦版

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消えていく

名言、珍言。

「必要は老婆に跳ぶことを教える。」

ドイツの諺

勝手な解釈
必要は、何でも、使う。
老いても、使えるのは、使え。
できないのは、必要でないものだ。
生きているは、使命感で、使命は、必要なことが、
大切なこと。
老いても、世の中の必要性が、有る努力。

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名言、珍言。

「往生素懐(おうじょうのそかい) 」

●意味:仏教に帰依し、
現世を去って極楽浄土に生まれ変わりたいという平素からの願い。


勝手な解釈
生きているは、欲、ある。
死ぬ間際は、彼の世にどう、生かされるか。
問われるのは、死ぬとき、自分のこの世の行動に、
反省も、食いもないか。
最期は、消えていくのは、何一つ、残らないで行く。
別の世界があと、信じるか、何一つ、無なのか。

葬儀、火葬場、巨大な火葬場、名古屋にあるという。
友引以外、火葬がある。
そのたび、消えていく、空しいのは、参列者かもしれない。


「八事霊園は大正時代から昭和30年代にかけて市が整備した霊園で、約5万の墓碑がある。お盆などの時期には交通規制が行われるため、市では公共交通機関の利用を呼びかけている。

八事斎場は1915年から使用されている斎場で、八事霊園の北部にあり、46基の火葬炉(動物用は2基)がある。炉の数は日本の火葬場の中で最も多いが、名古屋市内で唯一の火葬場で、さらには火葬場のない近隣市町村(日進市や豊明市など。近年豊明市では知立市の逢妻浄苑でも行っている)の火葬も行っているため常に混雑している。八事斎場の老朽化と混雑を受け、名古屋市は港区南陽地区(イオンモール名古屋茶屋東側)に第二斎場(仮称)の建設を進めている(2012年着工、2015年完成予定)[1]。なお、1979年までは熱田区内に野立斎場も存在した。八事斎場には告別室や収骨室はない。2011年12月より、友引の日も火葬を行っている。

霊園の西側には納骨堂があり、遺骨保管施設として利用されている。

八事霊園が開園した1915年から1930年頃まで、尾張電気軌道(名古屋市電の前身の一つ)が既存の路線を延ばす形で乗り入れ、電車版の霊柩車が走っていた。」


今年、できるのか。
日々、この地域は、混むだろうな。
葬儀と、彼の世に行く人も。


46基は、凄い。
by 2nnn2 | 2015-01-09 04:52 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2