人気ブログランキング | 話題のタグを見る

四事の瓦版

nnn2.exblog.jp
ブログトップ

今の現状の対策のが先

来年の増税より、疑問は、
今年の増税の影響は、どこまで、続くかである。
消費税の3%から5%でも、税収がへり、経済が悪い。
世界の経済も影響している。

5%から8%は、前より、深刻。
今年の経済は、三月まで、いいことだった。
年度が解った、四月から来年まで、どんな、収益がでるのか、増税分が、確保したのか、
してないと、それは、公務員の首切り、責任者の首だろう。

国も株式会社見たく、明確な決算、公開して、
酷い内情の省廃止、賞出す身分ではなく、公務員は、自腹で、生活することが必要。
国の経費で、旨い汁を吸うな。



「──「夏場の天候要因がなくなったのに秋も停滞、悪くすると下向きになってしまうかもしれない」。政策当局者の一部から、こんな弱気な声が聞かれ始めた。

[東京 24日 ロイター]- 政府内で景気に対する弱気な見方が急速に広がりを見せている。秋が深まってきても生産を中心に回復の足取りが重いためだ。国内総生産(GDP)の6割超を占める個人消費には、富裕層とそれ以外の二極化が鮮明になって力強さに欠け、景気の回復メカニズムは弱々しいままだ。政策当局者の間では、消費再増税の実施に悲観的な声も出始めた。

<在庫積み上がり、秋回復の期待吹き飛ぶ>

「夏場の天候要因がなくなったのに秋も停滞、悪くすると下向きになってしまうかもしれない」──。政策当局者の一部から、こんな弱気な声が出てきた。

消費税を10%に引き上げる判断は今年12月に行われるが、政府は今月21日に月例経済報告における景気判断を2カ月連続で下方修正した。この対応は、消費再増税をめぐる厳しい国内の経済環境に対する危機感の表れと見て取れる。

安倍晋三首相や主要経済閣僚は、7─9月期GDP成長率を見て増税への決断をするとしているが、政府部内では事前の期待値から、かなり下振れしているとの見通しが出ている。

当初、政府部内の政策担当者の中には、仮に7─9月期GDPが下振れしても、10月以降に景気回復を裏付ける多方面のデータが出てくれば、消費再増税への環境は整うとし、事実上、増税へのハードルを下げる方針を固めていた。

だが、下げたハードルすらクリアできないのではないかとの認識が、複数の政策担当者から漏れてきている。」



年末まで、買い控えが、あると、それは、倒産する企業、廃業する店もある。
地方は、特にある。

現実、今年、増税しなければ、税収も、経済もよかったというのが、
現実ではないか。

3%から5%のときは、似ているものだ、数年間も、税収が増えないで、経費食う。
結局は、無駄公務員と、議員、政治出す、金を圧縮するしかない。
税収が増えないならば、経費切るのは、人経費である。
省の格下げ、賞の廃止が、必要だろう。
来年の今頃の増税より、今年の暮れまでの経済どうするのかと、いいたい。

浮浪者が増えるから、他の増えるかではなく、
本当は、人件費が、かがりすぎるのではないか。
公務員の民営化と、国で養い、公務員は、半分に出来る気がする。
by 2nnn2 | 2014-10-26 05:06 | 四事の瓦版

暇な時の言葉


by 2nnn2