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四事の瓦版

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何か違う。

名言、珍言。


「友人や会社の同僚による嫉妬や中傷、
嫌がらせなどはよくあることです。
こんな状態のときこそ、
もっとも必要なのが鈍感力です」

 渡辺淳一


勝手な解釈
鈍感力は、何か、最近、問題に見える。
鈍感力になると、左遷、退職が、現実。
社会から、つまはじき。
それでも、事を成しとけることがあるならば、いいが。
何一つ、考えないで、行くと、最後は、破滅。

公務員も鈍感力でいるから、民間の企業より、いい思うして、
国の金、使い放題。
天下り、変な法人で、国から金取る。
鈍感力は、本当は、首を覚悟。
自由人になり、自立することかもしれない。
組織には、いられないこと。

組織から、はみ出すと、ただの浮浪者である。
力のあるのは、自立する。
組織にいるから、鈍感力でいられて、生き残るのかもしれない。
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名言、珍言。

「もしも二人がうまくやっているように見えるなら、
一人が耐えているのだ。」

アラブの格言<チュニジア>

勝手な解釈
犠牲がある、この世は、必ず、犠牲で成り立っている。
組織でも、家庭でも、結婚でも、自己犠牲がないと、
それは、組織は、崩壊。
知らないのは、相手をどう思うか。

国も、同じかもしれない。
庶民の忍耐で、税金を払っている。
それを、自分の金のように、財務省、各省は、使う。
現実、官僚、省は、他国に援助は、庶民の金、税金をおかけで、できる。
何が増税だ、外遊で、他国に寄付だ。
赤字の国が、何か、増税だろう。
国連に、多額の金、出している。
出すを一年間、やめて、財政再建することが、本当ではないか。
増税するより、国の財務、くよく、無駄組織、経費、カットするのが、本当ではないか。
二年間ぐらい、カットすれば、赤字が消えるものだ。
by 2nnn2 | 2014-01-17 02:38 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2