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四事の瓦版

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明日は

名言、珍言。

「 相場は明日もある」


相場格言

勝手な解釈
明日があるのが、経済である。
人が、売買するから、市場がある。
資金、得るために、相場がある。
銀行に預けて、投資するも、すべては、
市場ではなく、株式の相場。
勘違いするのは、経済しらないで、
増税すれば、税収がはいると、勘違いするやから。
賃金が、上がると、生活ができるというやから、
現実は、経済が成り立たないと、誰が、投資するのか。
高い税金、高い労働賃金を払っても、投資するのは、
今までの歴史で、シルクロートの道のある町でも、ないものだ。
経済が、ないと、廃墟になるのが、歴史である。
明日、相場に投資するものが、いるかで、先の国が、どうかである。
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名言、珍言。

「待てば海路の日和あり
(まてばかいろのひよりあり) 」

 あせらずに待っていれば、そのうちきっといいことがあるということ。
風待ちの港に船を寄せていれば、
やがては出航にふさわしい天候にも恵まれるの意から言う。
待てば甘露の日和ありの「甘露」を「海路」と言い換えたもの。
「甘露」は中国の伝説で、
天子が仁政を行う瑞祥(ずいしょう)として天が降らせるという甘い露。
待てば甘露の降るような日和もあろうの意から言うが、
「甘露」の意味が通じなくなったことから「海路」となった。


勝手な解釈
ウイスキーではないが、熟成する時期が必要。
バカでも、よくよく、熟成すれば、いい人材になるのかもしれない。
葡萄酒ても、葡萄の出来が、悪い年でも、作る葡萄酒は、経過していくと、よくなる。
わるいのは、消えていく。

人も、酒も、数年で、出来がわかる。
本当の酷い政治は、復興も、原発処理も、もう二年でも、
まだ、犯罪者が出ないのも、よくよく、経過していくと、
広島原爆、長崎原爆も、落とした、飛行士、当時、指示したアメリカの大統領の過ちが、
いい死に目に合わないものだった。
きっと、福島原発で、いい思いした、官僚、政治家、県知事、住民、経営者は、
これから、祟られることかもしれない。
神とは、不公平でなく、必ず、自分の所業の帳尻を合わせて、
この世から消し去るのかもしれない。
熟成で、残るものは、よくなり、悪酒は、処分されていく。
by 2nnn2 | 2013-08-21 03:18 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2