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四事の瓦版

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原点は

名言、珍言。

「元始、女性は実に太陽であった。」
                           
 平塚らいちょう


女性解放運動家として活躍した
平塚らいちょうが創刊した婦人文芸誌「青鞜」
の創刊の辞の冒頭。
世の始まるときの女性は、
天照大神を象徴として太陽のような存在であったと
説き、女性尊重を訴えた言葉として有名である。

(1886~1971 大正・昭和時代の社会運動家)


勝手な解釈
人は、何に、存在するか、男がいるからではなく、
もともと、母親がいるから、存在する。
女性がいるから、生物は、生き延びる。
そして、進化するも、女性が、教育するから。
酷い悪人も、母親がいる。
天才も、母親がいる。
問題は、母親は、どうして、悪人を産んだのか、
それは、生まれた本人が悪いのか、
貧困が悪いのか、
すべては、最初に、教えられた教育かもしれない。
酷い政治は、酷い親、親類がいるから、起きるのかもしれない。
親類の原点は、親、母親である。

女性は、いい男と、結婚することである。
いい男とは、何か、生存できる将来、子供が、生残ることができる、
男である。
生物の原点は、女性の判断。
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名言、珍言。

「商道徳とは
商道徳とは何かということについては、
むずかしい理屈もあるかもしれないが、
ごく通俗的に考えれば、
商売人としての心構えとでもいうべきものであろう。
それは昔も今も同じであり、永遠に変わらないもののような気がする。
つまり、商売人には商売人としての使命がある。
だから、その使命に誠実に従い、ひたすらこれを果たしていくということである。

 私がやってきた電器屋であれば、人びとの役に立つものを開発する。
しかも合理化をはかり、適正な利益をとりつつもなお、
安くなるよう努める。また配給もできるだけムダをなくす。
それが商道徳というもので、
それは他のどんな商売にも言えるのではないかと思う。」


松下幸之助 一日一話


勝手な解釈
原点は、何か、商売は、信用と、商才。
パナソニックは、忘れているのかもしれない。
名前、変えてから、最悪の会社に落ちていくのかもしれない。
松下電器、松下電工は、よかった。
商売の原点は、二又ソケットではないか。
それを忘れている商売。

日清食品みたく、即席麺を忘れない商売が理想。
発明があるが、使えない。
応用して、別の商品開発。
信用とは、本当は、客、株主の苦情に、対処するかで、
商品ができるものだ。
株主は、貧しい人が、買うから、維持できる。
商品も、貧しい人が買え、高額の所得者も、買うのが、理想の商売である。

考えてみると、テレビも、高額なテレビから、
タブレットのテレビ、パソコンが、普通。
安ければ、普及する。
即席麺みてく、出来ないのか、スマホも、タブレットも、
普及させることを後々、
市場の拡大になることを知らなかったのかもしれない。
ノートパソコンの電池、タブレットの電池、売るために、
ノートパソコン、タブレットの低価格が、本当だろう。
高いテレビ、売れば、もう買わないものだ。

二又ソケット、住宅の器具が、売るために、
安い、器具の開発が、理想なのに、統合して、
テレビの赤字は、埋まるより、住宅の電気の器具は、売れないものだ。

電器屋は、器具やである。


二又ソケットの、省エネの照明が、簡単に安くできるものだ。
LEDの電球と、二又ソケットで、開発できないのか、不思議である。


ナショナルギットの時代に、商売、提案する経営者は、ないのか。
電池、買うのは、何で、売れたか。

http://www.youtube.com/watch?v=0d29iLTiC6E
by 2nnn2 | 2013-06-05 03:57 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2