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四事の瓦版

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逆は、破滅。

名言、珍言。

「運・鈍・根の三つのみで宝積めず 」

相場格言

勝手な解釈
犯罪者になるのは、この言葉の逆かもしれない。
不運と社会のせい。
勘違いして、すぐに、やめてしまう。
賢いから、先見すぎて、破滅する。


人は、単純なのかもしれない。
悪いこと、不運から、学び、忍耐と、人の見方、
金の使い方、人の選びかたは、
運なとき、底辺を知ったとき、解るのかもしれない。

自分で、稼いで、生活すると、
運も、ゆっくり、確実に、そし、根気が必要である。
天の階段があるとしたら、
確実に、一段一段みて、過去は、見ないで、
上がるしかない。

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名言、珍言。

「暑さ忘れて陰忘る
(あつさわすれてかげわする) 」


《意味》
苦しかったときに受けた恩は、
時が過ぎると忘れてしまうということ 。

勝手な解釈
忘れるのは、本当は、病気なのかもしれない。
いや、自惚れて、勘違いするものかもしれない。
策謀の人は、恩を忘れるものかもしれない。

昨年まで、民主党の政権は、
恩を忘れて、自滅したというのが、現実。
野党で、選挙の勝てないのが、勝ったのは、
政権を取ったのは、
誰のお陰か。
野田内閣、菅内閣、鳩山内閣の酷さは、
忘れた行為が、政権、取って、勘違い。
皇帝になって、暴君となり、宰相を処分しようしした。
その前に、地位が、消えた。

徳川家康のように、能力がないと、豊臣一族は、破滅していく過程に、
似ているものだ。
豊臣秀吉の家臣で、地位得た、部下が、能力も、才覚のない、
最後は、内部闘争と、豊臣一族の内乱で、江戸に、政治が移ったものだ。
by 2nnn2 | 2013-03-20 02:35 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2