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四事の瓦版

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考えべき

一生懸命にスポーツして、メダル取るのは、いいが、
赤字の国、野田内閣の増税の案の成立、果たして、賞金が出すものか。
疑問でもある。
国債が、増大する予算。
本当に必要な予算と、無駄予算も、区分けできない内閣が、
国民と、五輪に税金の取る、渡すができるのだろうか。




「ロンドン五輪第16日の11日、日本はボクシング男子ミドル級で村田諒太(東洋大職)が金、バレーボール女子では銅メダルを獲得した。これで今大会のメダル数は計37個となり、過去最多だった2004年アテネ大会と並んだ。今大会は金6、銀14、銅17で、アテネ五輪は金16、銀9、銅12個だった。

 大会16日目を終え、金、銀、銅合計のメダル最多は102個の米国で、87個の中国が2位。以下、ロシア、英国、ドイツと続き、日本は6番目。

 大会最終日の12日は15種目の決勝を残しており、レスリング男子フリースタイル66キロ級の米満達弘(自衛隊)、マラソン男子の藤原新(ミキハウス)らがメダルを目指す。」 




賞金の額の半分か、減らすことが、必要に思う。
財政再建は、公務員と、無駄事業に出さないのが、
本当の政治。
赤字赤字と、唱えて、増税するのだから、抑制が必要だろう。
本当に五輪の支払い総額は、いいのだろうか。

民間でできる運用でできないか、考えることかもしれない。
これこそ、国で、賞金出すのではなく、
民間企業、メダル取るファンドのような、組織が、必要に思う。

五輪は、国に頼らず、民営化の組織で、賞金も、支援金も、出す。
理想に思う。
成績の出せないのは、自腹制度とか。
赤字、赤字と、言う国は、まず、民営化するのか、本当は、赤字減らす。
年金も、介護も、健康保険も、民営化の組織の拡大が必要。
by 2nnn2 | 2012-08-12 14:20 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


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