2011年 10月 13日
そうだが、現実は、地方にも
牛もそうだが、米、魚も、そうかもしれない。
「大分県由布市であった「由布院牛喰い絶叫大会」で、
地元選出の近藤和義県議(77歳、自民)が「セシウム牛はいりません」と叫んだ。
大会は2011年10月10日に開かれ、観光客ら約800人が参加した。
近藤県議は当日、「絶叫」の前に地元産の牛肉は安全だと説明していた。
報道陣の取材に対しては、牛肉の安全確保などについて早い対応を国に促す意図だったとして、
「差別的な発言ではない」と主張した。」
セシウムが全国の大地に広がっている。
大分県も、大地、調べてから言うことかもしれない。
横浜、都内の杉並でも、放射能の濃度の強いところがある。
それが、屋上と道路、大量に排水する道路には、
その地域の人々は、内部被爆しているかもしれない。
少ない放射能汚染でも、排水で、
道路には、川岸、海岸には、濃度の高い放射能汚染になっている可能性がある。
by 2nnn2
| 2011-10-13 03:23
| 暇つぶし批判