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四事の瓦版

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余韻

名言、珍言。

「余韻嫋嫋
(よいんじょうじょう)」

 発声が終わってもなお残る響きが、
絶えることなく続くようす。出来事や詩文などの余情にも。

勝手な解釈
余韻は、恐ろしいものだ。
自分の行為は、そのときで終わるが、それが、誰かに伝染する。
悪事は、また、悪事の要因と、影響。
いいことは、余韻で、まだ、いい事が起きる。
人は、死んでも、教訓が残るものだ。
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名言、珍言。

「星火燎原(せいかりょうげん) 」

●意味:些細なことでもほっておくと、
手におえなくなるというたとえ。
小さな勢力が徐々に力を増し、侮れなくなること。


勝手な解釈
些細な怠慢、些細な猫糞、些細な悪巧みが、
全ての人生の破滅に導く。
大きな失敗は、些細なことから。

東日本大震災は、馬鹿な日本人の神・仏の教訓を教えているのだろう。
堤防、ケチって、作らない市。
堤防を何十メートルの建てていた市。
津波の警戒放送しているに、
地震から30分の高台に避難しなかった住民。
酷いのは、学校に親が、子供迎えに言った馬鹿親。
学校の先生は、生徒を学校が安全と、おもって、高台に避難させなかた。
気が付いたときは、高台に登るも、遠回りさせて、津波にあった子供たち。

些細な昔の歴史、無視して、
自分勝手な判断で、あの世に行く旅に行った。
地震、軽視したのか、一番、死での旅。
by 2nnn2 | 2011-06-27 04:05 | 名言、珍言

暇な時の言葉


by 2nnn2