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四事の瓦版

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影響しているのか。

不倫は、仕事がなくなるのか。
タレントも、能力がないと、ただの人になる。
不倫で、終わるタレント生活かもしれない。

女優ならば、まだ、舞台か、いろいろ、地方周りがある。

不倫問題で、ニュースのコメント、解説もない。

大学教授もないだろう。
変な男に、入れあげた、女性の成れの果てに見える。

今後は、どうなことになるか。
いまだ、影響しているのか。
東日本大震災でも、現地に支援でもしていれば、変わるものだろうが。




「ゴールデン復帰に暗雲!? (ゲンダイネット)
●麻木久仁子(タレント)

 17日、夜9時から放送の「行列のできる法律相談所・祝10年目突入…!私が本気でケンカした芸能人と、本気で口説いた芸能人を実名で公表しちゃいますSP35」(日本テレビ)でゴールデンタイムに復帰した。

 事前のPR番組では、司会の島田紳助が「バーンと開けたら大きな桃が置いてあったりして」と脅かし、麻木が「やめて~」と頭を抱えるシーンが何度も繰り返され、ダブル不倫問題でモメた大桃美代子とのガチンコ対決を期待させた。

 ところが、イザ放送された当日の番組では、大桃も、麻木と大桃の元夫・山路徹氏も登場せず、島田が「不倫っていうには微妙」「どこが悪い!」と麻木を擁護する発言を繰り返し、麻木は「本当に申し訳ありません」と頭を下げたものの説明はナシ。期待してチャンネルを合わせた視聴者は肩透かしを食らった。

 深夜番組では、2月に「アリなし~アリケンゴールデンスタジアム~」(テレビ東京)などで、すでに復帰を果たしている。

 しかし、ゴールデンタイム復帰には批判的な声もある。

「麻木さんは知性派で売っておきながら、会見で『不倫ではない』としらじらしい嘘をついた。視聴者はまだ“だまされた”という意識が抜けてないと思います。東日本大震災のドサクサにまぎれて復帰、というタイミングも、かえって姑息なイメージを増幅させてしまったのではないか」(芸能ライター)

 麻木はダブル不倫騒動で昼の情報番組「ひるおび!」(TBS)などのレギュラーを降板。大きな痛手を負った。

 最初の夫との間にできたひとり娘は、私立高校に通学中。まだまだ稼がなくてはならず、復帰を焦る気持ちは強いだろう。視聴者の支持を得るには、どうすればいいか。


●紳助の必死のフォローも空振りか…

「行列のできる法律相談所」に出演した際の麻木は、淡いピンクと白いミニスカートでやさしい女らしさをアピール。20歳以上年下の23歳の男と交際中と明かした磯野貴理に、「こんな完全に負ける日が来るなんて!」「これが一番へこんだかも」「え~」とイスから落ちてみせるなど“負け犬”イメージを強調した。

 ただ、磯野が番組を観覧していた一般女性たちから大きな拍手を受けたのに比べ、スタジオの支持は得られなかった。

「テレビに堂々と出演したいなら、もっとしっかり謝らないと視聴者に認めてもらえないでしょう。麻木さんは最初の夫との離婚会見の際も、『異性問題は本当にない』と嘘をついた(山路氏と交際を開始したのは前夫との別居期間中)。それでもバレず、仕事が増えたから、今回も謝らなくても時間がたてば元へ戻れるだろうと考えているのでしょう。10年以上前、不倫スキャンダルで騒がれ、いまだに不遇な石井苗子がいい例です」(雑誌記者)

 かといって、クイズ番組でのあの才能を捨て去るのはもったいない。「漢字」や「歴史」はメチャクチャ詳しいが「恋愛」とか「異性問題」にはからきし弱いキャラなんてどうか。

 麻木は女優としてのキャリアも持つ。トレンディードラマ「愛、ときどき嘘」(日本テレビ)や映画「ALWAYS 三丁目の夕日」などに出演している。不倫して捨てられる役もあり、か。いずれにしろ、一度キッチリと説明することが前提ですよ、麻木サン。」




いろいろも考えさせられる。
不倫スキャンダルは、面白いものだ。
他人の処分は、参考になる。
by 2nnn2 | 2011-04-24 07:24 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2