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四事の瓦版

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問われる。謙虚さと、傲慢さ。

弁護士は、軽率なことを言うのが弁護士、国会議員なのかもしれない。
昔か、今までに読んだ本の中の言葉を思い出すのか。
それでも、疑問。

石原さんの言う、馬鹿というか、本当にそう思う。
官房長官に向かない人かもしれない。




「仙谷官房長官が自衛隊を「暴力装置」と表現したことを巡り、19日も批判と釈明の応酬が続いた。

 東京都の石原慎太郎知事は記者会見で「軽率というか、バカというか、甚だ好ましくない」と非難した。前原外相は記者会見で「昔、共産党系の本も読んでいたのでしょう。その中に暴力装置のような言葉があったやに、本人から聞いた。それが間違って出たものだ」と擁護した。

 これに対し、仙谷氏は記者会見で「我々が慣れ親しんだ時代と、言葉の持つイメージが違うことに思いを致すべきだったと反省している」と、語感の変化を盾に「悪意」を否定。また、自民党の石破政調会長の過去の発言を取り上げ、「石破先生も『警察と軍隊という暴力装置を合法的に所有するというのが国家の定義』と言っている」と“反撃”も忘れなかった。」





空き缶内閣は、
国会で答弁する度に、失敗していく。
自滅していく、自分の言葉、思考が言葉にでる。

全ては、自分の思考でしか、考えない組織なのかもしれない。
他人から情報、考えを応用することを知らないのかもしれない。

空き缶内閣は、傲慢な内閣であると、感じる組織。

ビデオも、現場から直ぐに、官邸で見れる機能の設備があるという国会の質問に答えている。
事件があれば、官邸で見て、ビデオを機密をすれば、公務員は、勝手に見れない。


民間の人は、基地のイベントの参加も、
世相のことを言う、駄目内閣を批判と取るか、
反省して、自衛隊の支援者の人まで、政治に不安を持っていると、思うのか。
人の意見は、傲慢に読むか、謙虚に聞くのか。

基地のイベントで、人が、来ないと、基地の存在は、
維持できないことを知らない大臣が知らないのか。
大臣の人事が、問われる内閣である。

謙虚さか、傲慢さか、問われる。
by 2nnn2 | 2010-11-20 04:32 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2