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四事の瓦版

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他人の批判より政策と外交の伝作りではないか、野党は。

よく言う。他人の批判で、選挙を勝てるのか、それが問題なのに。
今は、小沢さんの批判する前に、外交の交渉を野党は、いないのか。

アメリカ、中国、行き野党からのつなわたししないのか。
自民党は、小沢さんの裁判のことより、経済、外交の交渉が、将来のために必要なのではないか。




「「江藤淳さんが『水沢へ帰れ』と言った論文を今一度読んでいただきたい」

 自民党の小池百合子総務会長は5日の記者会見で、強制起訴が決まった民主党の小沢一郎元幹事長に、評論家の故江藤淳氏のコラムを再読するよう勧めた。

 江藤氏は、小沢氏が新進党党首時代の平成9年3月3日付の産経新聞に「帰りなん、いざ 小沢一郎君に与う」と題したコラムを記した。小沢批判が渦巻く中、議員辞職して故郷の水沢(現岩手県奥州市)へ帰り、捲土(けんど)重来を期してはどうかとする内容で、大反響を呼んだ。今年4月にはこのコラムなどを収録した「小沢君、水沢へ帰りたまえ」も出版された。

 小池氏は「政府・与党が小沢氏の問題にエネルギーをかけていいのか」とも述べた。当時、新進党に所属し小沢氏に近かった小池氏だが、起訴を機に小沢氏の影響力を排除すべきだとの思いを込めた発言とみられる。」




菅内閣が、倒れる後に、外交が御和算では、また、同じ。
海外に行き、交渉と状況を公開する野党でないと。

中国の問題、沈静化させるのは、中国に外交の伝がある議員が、野党には、いると思う。
今の危機の時、何もしない野党も、不思議だ。

棚から牡丹餅と思って小沢さんの批判では、酷い野党。
政権の中には、小沢さんは、ない。

今は、間内閣の怠慢と、不祥事、打開策、提案するのが、
伝のある外交の野党にならないと、時期の政権は、無理に見える。
by 2nnn2 | 2010-10-05 20:53 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


by 2nnn2