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四事の瓦版

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今後、不安、銀行には、金を置かない、定期にしないのがいい。

酷い経営は、理解できるが、軽率な判断は、後々、後から失敗ということになる。
内閣の問題から、過去の問題ではなく。
銀行は、倒産させて、預金が、どうか、それが、平然と、昔の小泉内閣の批判。
あれれから何年、経過しているのか。
それまで、倒産させるまで、放置している銀行の問題より、担当の官僚のが問題。




「日本振興銀行の設立を促した金融分野緊急対応戦略プロジェクトチーム(通称竹中PT)の議事録について、自見庄三郎氏は17日の金融庁大臣会見であらためて「ない」と回答するとともに、「非常におかしいことだと思う」との見解を示した。

記者から「紛失したのかと」と問われた自見氏は、「事務方に聞いたが、本当に議事録はない。びっくりしたような話だが」と答えた。この文書については、自見氏が14日の会見で「残っていない」と表明している。

「最初から記録を取らなかったのか」と尋ねられたのに対し、「竹中さんのとき、会見で『議事録を出せ』と強く言われたと聞く。本当に作ってなかったらしいという報告を受けている」と述べた。

その上で、「わたしは非常におかしいことだと思う。行政というのはあくまで税金によってきちっと賄われる、国民のための政府だから。議事録を残さないという報告を頂いているが、果たして公共のものだから…」と竹中金融相時代の不透明で無責任な行政運営を批判した。

ずさんな融資を繰り返し10日に破たんした日本振興銀行は、
木村剛元会長もメンバーを務めた「竹中PT」を踏まえ2002年10月に策定した
『金融再生プログラム』を受けて誕生した。PTは非公開で「8回くらい」(伊藤達也元副大臣)開かれている。中小企業向け金融の新規参入を迅速化する項目が盛り込まれ、8カ月という異例の速さで開業が認められた。

破たんの責任は13日のペイオフ実施によって預金者がかぶる形になった。戦後初めてとなったペイオフは、当時の竹中平蔵元金融相が2005年の全面解禁を決めたもの」





銀行の倒産は、今後、影響するのではないか。
知らないのは、経過ではなく、これから、他の銀行の影響がでる。
金は、海外に預けるか、安全の資産に移す。
銀行に預けてると、一千万しか、帰ってこないのが平然としている大臣。

誰が、金、預けるか、金持ちは、銀行に預けるも、突然の銀行の負債で、倒産される。

銀行は、資金繰りが、大変になることだ。
一千万しか、預けないで、他の運用することが、金持ち人は、増えていく。

現金、庶民は、回収するとは、果たして、銀行は、資金不足で、倒産することになる。
この秋、不景気、経済政策もでないで、銀行に預けては、一千万しか、保証がない。

考えのは、不安。

本当に金融の大臣なのだろうか。
銀行の内部調査も怠慢の金融庁が、銀行を破産させて、自慢し、責任は、小泉政権の批判、
あれが、何年だっている。
政権は、一年もなっている民主党の政権。

自民党の政権ならば、預金者に保証するだろう。

預金者は、不運というしかない。
預金者が悪いという結論が、金融庁だろう。

本当は、調査の怠慢、業務改革の怠慢は、財務省、経済関連の省と、金融庁ではないか、
経済が、普通にできない、政権だからではないか。

いずれは、他の銀行も、倒産が多くなるのだろう。
地方銀行は、この銀行より、ましと、思うのか、最悪と、思うのか、
破産する銀行、信用金庫は、あるきがする。

今後、銀行の口座には、現金、定期にしないのが安全だろう。
by 2nnn2 | 2010-09-19 04:16 | 暇つぶし批判

暇な時の言葉


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